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ゲーム界最強の職業のまま異世界にきたら・・・  作者: 大城誠也
1章 冒険者編
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1章 冒険者登録1

そしてなんやかんやあって次の日


「今日は冒険者ギルドに登録しに行こうかな。」


僕はそう言って冒険者ギルドに行く準備をするのだった。



「お母さん。今日は冒険者ギルドに行くから。」


「そう。それじゃ頑張ってきてね。

 まぁ必要ない心配だろうけどね。」


「ノイル頑張ってきてね。」


そう言われて、

ノイルはアイリスとお母さんに応援されるのだった。


〜─〜─〜─〜


「それじゃ行ってきます。」


僕はそう言って冒険者ギルドに向かうのだった。


「でもこの格好じゃダメだろうから見た目とかどうしようかな。」


僕は立ち止まり少しの時間自分の見た目をどうするか悩むのだった。


「よしこれでいいや。」


そう僕は言って決めた見た目は、


ちなみに装備はローブと武器だけは変えずに、

ローブ以外の装備をランクを下げた装備を装備したのだった。


〜─〜─〜─〜


そして歩くこと数十分...


「ついた!!」


そうして僕は冒険者ギルドに到着した。

そして僕は冒険者ギルドの中に入るのだった。


「何か起きないかな。」


僕はそう言ってとぼとぼと歩いて受付カウンターまで向かった。


「どうかされましたか?」


「実は僕、冒険者登録したいのですが。」


「そ、そうですか。」


「それで僕はどうしたらいいんですか?」


「まずは得意分野などをこの紙に書いてください。」


そう言われて出された紙を見ると



──────〜──────

名前

年齢

職業

得意属性

得意武器

得意分野

──────〜───────


「とりあえず記入するか。」


僕はそう言ってこの紙に記入していくのだった。

そして数分経った後、


「できました。」


僕はそう言ってもう一度確認をしてからこの紙を受付嬢に手渡すのだった。


──────〜──────

名前 ノイル

年齢 13

職業 未設定

得意属性:全て

得意武器:全て

得意分野:全て

──────〜───────


「あ、あのこれ本当ですか?」


「そうですけどおかしいところありましたか?」


僕がそう言ってどこかおかしいところが

あったかと思いながら首を傾げながらどこがおかしいのか

自分なりで考えてみたがわからなかった。


「ま、まぁいいでしょう。それではこれらを踏まえて今から試験を開始します。

 試験に合格すればEランクから始まります。」


僕は受付嬢にそう言われて僕は受付嬢に言われたまま、

ギルドの戦闘訓練場までいくのだった。


「へぇえここがなんだ。なんか思っていたよりしょぼい。」


僕はそう呟いて見渡すと

明らかに自分ちにあった模擬戦場より1回りくらい小さい会場だった。


もし面白かったなどそういった感情を抱いた方は、

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それと感想を書いていただけると作者の励みになりますので、

よろしくお願いします。

それでは次回でまた。

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