1章 模擬戦準備
「ノイラ、ここが模擬戦する場所?」
「そうだよ。もしかして大きすぎたかな?」
僕の問いにそう答えるノイラ。
「いや全く。逆に小さいくらい。」
「ノイルそれほんとに言ってるの?」
「そうだよ。だから、魔技:空間拡張 魔技:空間制御」
僕がそう言って空間魔技を使用して、
空間の拡張とその安定をすると、
その模擬戦の会場は、
元の大きさから十倍になっていた。
「それと、錬成:投影ドローン 錬成:空間投影機」
僕がそう言って錬成したものは、
簡単に説明すると、
カメラとその映したものを見るモニターと思ってもらえればいい。
「それじゃ後は、魔技:地形操作 魔技:植物操作 魔技:環境操作」
僕はそう言って地形や環境などを変えていく。
そして出来上がったのが、
「我ながら見事。最後に魔技:幻影」
そう言って見た目を元の模擬戦会場に戻して、
僕の任意で幻影を消せるようにした。
そしてらノイラが、
「あの、ノイルさん。これはどういうことでしょうか?」
「どういうこととは?」
僕はその問いにあまりわからなかったにでそう聞くと、
「だってさっきは急に床が動いて山になって、
そして気がつけば、植物が生えて、
そしたら急に雨や雪が降ったりして、
そして気がついたら元にもどっている。
これってどういうこと?」
僕はその問いに対して、
「見たままそれだけだよ。
そしてこのことは模擬戦が始まるまで内緒ね。」
僕がそう言うと、
「わかりました。」
ノイラはそういうのだった。
「それじゃ僕は一応ステータスだけでも確認しておこうかな。」
僕はそう言って自分のステータスを確認するのだった。
===ステータス===
【氏名】ノイル
【種族】天魔神王族
【性別】女
【職業】未設定
===能力値===
【階位】設定中
【体力】設定中
【魔力】設定中
【筋力】設定中
【耐久】設定中
【俊敏】設定中
【器用】設定中
【知力】設定中
【精神】設定中
【魅力】設定中
【幸運】設定中
【状態】良好
===技能===
【職業スキル】
・堕天姫騎士Lv100【限界値】
・堕天騎士Lv100【限界値】
・姫騎士Lv100【限界値】
・竜騎士Lv100【限界値】
・邪竜騎士Lv100【限界値】
・英雄王Lv100【限界値】
・武装術師Lv100【限界値】
・魔装師Lv100【限界値】
・天騎士Lv100【限界値】
・死霊術師Lv100【限界値】
・呪詛師Lv100【限界値】
・呪術師Lv100【限界値】
・悪魔使いLv100【限界値】
・影操士Lv100【限界値】
・暗黒騎士Lv100【限界値】
・黒魔術師Lv100【限界値】
・奴隷術師Lv100【限界値】
・魔王Lv100【限界値】
・邪霊術師Lv100【限界値】
・融合術師Lv100【限界値】
・錬金術師Lv100【限界値】
・錬金王Lv100【限界値】
・鍛治師Lv100【限界値】
・聖魔鍛治師Lv100【限界値】
・生命術師Lv100【限界値】
・回復師Lv100【限界値】
・治癒師Lv100【限界値】
・天使使いLv100【限界値】
・聖騎士Lv100【限界値】
・白魔術師Lv100【限界値】
・従属術師Lv100【限界値】
・召喚術師Lv100【限界値】
・魔法術師Lv100【限界値】
・戦士Lv100【限界値】
・僧侶Lv100【限界値】
・魔導士Lv100【限界値】
・騎士Lv100【限界値】
・司教Lv100【限界値】
・賢者Lv100【限界値】
・聖騎士Lv100【限界値】
・教皇Lv100【限界値】
・聖霊術師Lv100【限界値】
・魔法騎士Lv100【限界値】
・聖者Lv100【限界値】
・勇者Lv100【限界値】
・英雄Lv100【限界値】
・剣聖Lv100【限界値】
・拳聖Lv100【限界値】
・弓聖Lv100【限界値】
・槍聖Lv100【限界値】
・巫女姫Lv100【限界値】
・精霊姫Lv100【限界値】
・剣姫Lv100【限界値】
・聖騎士Lv100【限界値】
・結界師Lv100【限界値】
・舞姫Lv100【限界値】
・歌姫Lv100【限界値】
【固有スキル】
・限界突破Lv10
・森羅万象Lv100【限界値】
・原初魔術Lv100【限界値】
・原初魔導Lv100【限界値】
・原初魔法Lv100【限界値】
・魔神王Lv100【限界値】
・武神王Lv100【限界値】
・戦神王Lv100【限界値】
・闘神王Lv100【限界値】
・生産神王Lv100【限界値】
・身体完全操作Lv100【限界値】
・魔の支配者Lv100【限界値】
・聖の支配者Lv100【限界値】
・武の支配者Lv100【限界値】
・生産の支配者Lv100【限界値】
【スキル】【SP:0】
・設定中
【称号】
設定中(ごめんスキルだけしか間に合わなかった)
===───===
「進化しちゃってるじゃん!!」
僕はそう叫んで自分が強くなりすぎたと思うのだった。
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それでは次回でまた。