いつから俺の脳内が変態に染まったのだろう
自分が変われば周りが変わる
※この言葉は本編に何にも関係ございません
6 女子更衣室!侵入大作戦の巻
ボス「今日の任務は隣町の中学校に侵入し女子のパンティーをむしろ盗んでこい!」
ボス「なるべくスポーツブラを頼む」
近、西「了解!」
西川「なぁ近藤」
西川「お前スポーツブラ好きか?」
近藤「あんまし」
西川「そうか…」
西川「お前とは少し気が合わねーな」
近藤「好きなのか?…スポーツブラ」
西川「ああ…大好きだ!」
近藤「どの辺が」
西川「なんか見てると興奮する」
近藤「ほー」
近藤「そうか」
西川「お前はなんでスポーツブラ好きじゃないんだ?」
近藤「なんか色気がないってことろかな」
西川「そうか…」
西川「なぁ…頼みごとがあるんだけどよ…」
近藤「うん?」
西川「もし…スポーツブラを盗むことが出来たら…」
近藤「それは無理だ」
西川「!?」
西川「なぁ…」
近藤「無理だ!」
近藤「報酬が欲しいんだ」
近藤「スポーツブラは報酬得点が高いんだ」
西川「…」
西川「すまん」
近藤「俺は金を貯めて買いたいものがあるんだ」
西川「それは…?」
近藤「ラブドール」
西川「そうか」
???「あの学校の校門の前でなにやってんの?」
近、西「!?」
近藤「いや〜別にー」
西川「さ、散歩ですよ」
近藤「そうそう散歩」
???「へぇー」
西川「そ、そんな君もなにやってんだ?」
???「え?わたし?中学校の先生だけど?」
西川「へっへぇ~」
近藤「先生!女子中学生のパンティーが見たいです!」
西川「おい!バカぁー!!!」
中学の先生「あ、三階の一番奥の教室だよー」
近藤「あ、ありがとうございます!」
西川「えっ!?良いの!?これで良いのっ!?」
近藤「行くぞ西川」
西川「良いのかな~罠じゃないかなぁ〜この展開だと罠だと思うんだけどなぁ~」
近藤「ここかぁ!」
西川「おおっ!!!!」
近藤「いい匂いだァァァ!」
西川「自然とちんこが立って来るっ!」
近藤「勃起し過ぎてズボンが破けた!」
西川「えっ!?あんたジーパン履いてたよね!?」
西川「どんだけお前のちんこたくましいんだよ!」
近藤「おい!早く回収するぞ」
西川「(スポーツブラあった!?)」
近藤「そっちはどうだ?」
西川「まぁボチボチ」
近藤「そろそろ帰るぞ」
近藤「あと」
西川「あ、あと…?」
近藤「ポケットの中見せろ」
西川「それは」
近藤「いいから見せろ!」
西川「おい!やめろよ!」
近藤「やっぱりあったか」
近藤「貰っとくぜ」
西川「ちくしょうォォオォォォ」
西川「てめぇの尿道に爪楊枝刺してやる!」
西川「今日で俺はこのチームに抜ける」
近藤「こんなやつ要らねぇ」
西川「じゃあな!」
次回!
あの下着全部オカマのだった!
オカマ学園殲滅!
[パイパンは良き]
※←アナルじゃないよ!
※このお話は少年たちがパイパンを語ってるお話です。
晴人「パイパンっていいよな なんか舐めたくなっちゃう」
西川「それは分かる」
晴人「あーパイパンいいなぁ~」
西川「あーセックスしたいなぁ!」
晴人「パイパンとセックス!!!!!」
晴人「フォー!!!!」
先生「あのさぁ」
西川「久しぶりに先生登場」
先生「そういうこと言わなくていいから!」
先生「あのさぁ…今何の時間だと思う」
晴人「さぁ…」
先生「いやさぁ…じゃあないから! 見れ分かるだろ!読者タイムだよ!」
西川「エロ本で良い?」
晴人「俺もエロ読もう」
先生「ダメだよ!!」
晴人「先生!」
先生「うん?」
晴人「パイパンって良いよね」
先生「知らねーよ!」
西川「先生怒るとハゲるよ!」
西川「ってかもう数本しかないね…」
先生「あ、ホントだ」
西川「植えないの?毛」
先生「いやー植えたいけどね高いの」
西川「へぇ〜」
晴人「パイパンとセックス!!!!!」
西川「みんな俺たちを一切見ないで真顔で本読んでてすごいな」
晴人「だってモブだもん」
先生「そういうこと言っちゃダメ!」
西川「モブってなんか楽そうだな 生まれ変わったらモブになろう」
西川「あーどうしよう」
晴人「どうした!西川!」
西川「落ちが見つからない 台本見るとね「落はおまかせ」って書いてあるの」
晴人「あーこれは参ったなぁ…」
先生「おいおい 落ちとか台本言うなよ…」
晴人「任しておけ!」
晴人「パイパンぺろぺろ美味しいなぁ美味しいなぁパイパンぺろぺろ美味しいなぁ美味しいなぁもっとぺろぺろしたいなぁ~パイパンぺろぺろ美味しいなぁ美味しいなぁパイパンぺろぺろ美味しいなぁ美味しいなぁ」
先生「まだ続くの!?」
誤字合ったら教えてください!