おまんこぺろぺろぉぉぉおお!!!
ごめんなさい〜なんか意☆味☆不☆明ですよね…
3.5 ハゲ
先生「あの…教頭先生ご要件は…なんでしょうか…?」
教頭「うーん、うるせえ」
先生「ですよね〜」
教頭「校長がお前たちに話しがあるってさ」
先生「たち…?」
教頭「うん 、そう」
先生「あのキモい奴らにも話しがあるってことですか…?」
教頭「うん」
教頭「じゃあね~」
先生「はい…」
捕まった先生「どうしたハゲ?」
先生「ハゲてねぇーわ」
晴人「いや少しハゲてるよ」
先生「嘘!? マジ!?」
西川「デコのところと脳天のところ」
晴人「触ってみ」
先生「あ、ホントだ」
捕まった先生「いやーい、いやーいハゲてやんのー」
先生「うるせぇ!!!」
西川「先生のあだ名ハゲで決定だね!」
先生「お前そろそろ指導表出すぞ!」
西川「あーそれだけは勘弁〜」
晴人「これからどこ行くの?」
先生「校長室」
晴人「なんで!?」
先生「いや、なんでじゃなくて」
先生「説教しかないでしょ!」
先生「今さっき何の為に職員室行ったんだよ!」
晴人「タバコ取りに行ったのかなーと思って」
先生「タバコの為だけにお前ら連れて来ないから」
晴人「あ、確かに」
西川「あー校長室楽しみだー」
捕まった先生「俺も久しぶりだな」
先生「あー行きたくない」
4 やはりあなたも…○○
先生「失礼します」
機械音「アイコトバドーゾ」
捕まった先生「おまんこぺろぺろ!」
機械音「モットオオキナコエデ」
先生「いやちょっと待って合い言葉って何?」
捕まった先生「その説明はあとだ! 作者が説明を書き忘れてたらその話はなしだ!」
先生「え、何作者って」
晴人「先生…そこは触れてはいけない…」
先生「おう そうか…」
捕まった先生「おまんこぺろぺろぉぉぉおお!!!」
機械音「ゴウカクハイッテドーゾ」
捕まった先生「疲れた…」
晴、西「おつかれ!先生!」
捕まった先生「おう…」
???「久しいな 近藤 無」
晴人「こんどうなき?」
近藤「ボス今任務を終えました…」
晴人「捕まった先生名前あったんだ…初めて知った」
西川「俺も」
先生「あの…」
近藤「なんだハゲ」
先生「ハゲやめて」
先生「あんたと校長先生どんな関係なの?」
近藤「それは…言えない」
校長「ああ…それは秘密だ」
校長「じきあなたも我々のことが分かっていくはず」
先生「あの、今気づいたんですけど…ズボン履いてください」
先生「あとちんこはみ出てます」
校長「お、これはすまない」
校長「こらっ!ジョン勝手に出ないの〜めっ!」
先生「わーキモい」
近藤「ボス例の物を持って来ました」
校長「これはご苦労」
晴、西、先「!?」
晴人「これ…女子のパンティー……」
西川「くれくれ! なぁ頼む…何でもするから 」
校長「今、何でもするからって言ったな? じゃあ私の仲間になれ」
校長「さぁ…来い…」
西川「…わかりまし…た」
晴人「!?」
先生「え、え、何これー」
晴人「西川…」
西川「すまない」
西川「晴人……」
晴人「まぁいいさ…」
晴人「頑張れよ !」
晴人「西川…」
先生「何を?」
近藤「泣けてくるな」
先生「どこが!?」
校長「これからは西川と近藤が女子のパンティーを盗んでこい」
近、西「わかりました」
先生「あの校長…」
校長「なんだ」
先生「なぜあいつ捕まってないんですか」
校長「はっはっはっ あれは」
校長「フェイクニュースだよ 私が警察に嘘を伝えたのさ」
先生(いや仲間ならわざわざ警察に伝えなくてもいいんじゃなないの?)
先生「ばk… あーそうなんですか」
校長「この話し禁句で頼む」
校長「もし…」
先生「もし」
校長「この話を漏らしたら」
校長「わかるよね…」
先生「はい、こんなクソみたいな学校やめれます」
こんにちは
そして
おやすみ