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start of the deathgame

仮想と現実そんな日常を小説にしていきたいと思います。

この時代は空前のゲームブームが来ていた。

そして今一番ブームが来ているのはFDO(ファンタジードリームオンライン)というMMORPGだ。

このゲームは単なるMMOでは無かった。

まずこのゲームはアバターが詳しく作れるという物だった。

現実での自分よりカッコいい自分、可愛い自分を詳細にオリジナルで設定できるという所が人気だ。

次に現実と同じようにゲームでは朝と夜があり自分の家を作ったりまさに現実と同じ生活を送れるという物もある。

ちなみに学校や会社もこのゲームのシステムを生かしてゲーム内で授業を受けれたり仕事をしたりできるという便利な事もある。

そしてゲームの通貨は現実でも使えるという事もあり仕事としてゲームをしている人は沢山いる。

このゲームはまさに今まで見た事の無い画期的なゲームとして話題になり今では世界中のほとんどの人がこのゲームをやっている。

まだ一周年もたっていないのに何十億人もプレイしているというすごいゲームだ。

しかしこのゲームはそのリアルさゆえにPK(プレイヤーキラー)も多く起こっている。なのでPKをしたプレイヤーは警戒されている。


だけどあんな事になるとは思いもしなかった。こんな事になるんだったらこのゲームをやめるんだったと思った。


私は茜原 桜姫というとある学校で生徒会長をしている。

私の学校はこのゲーム内にある学校だ。

実際このゲームは学校に入る前に始めた。私はこのゲームにすぐにはまり込んだ。

今では私の生活はほぼオンラインという日々だ。


このゲームは堅苦しいようなゲーム機は使わない。アクセサリー型の接続機があればゲーム世界に入れるという物だ

この世界はネット環境が充実しておりどこでもネットが使える世界だった。

ログイン方法はいたって簡単だ。そのアクセサリー型接続器を身に着けて眼を閉じて落ち着ける場所で座ってある言葉を言うのだ。

そして今日も私は朝ご飯を食べて自分の部屋に行きベットに寝て目を閉じて言う

「Rogin fantasy dream online 黒夜紅姫」

その言葉を言って目を開けると目の前には世界中の人が集まっている広場につく。

どうやら今日はこのゲームがリリースされてから一周年がたつようだ。だからこの広場には世界中何十億人のプレイヤーが広場に集まっているようだった。

広場の中心に行こうとすると自然に皆が私を避ける。

中心にたどり着くとそこにはカウントダウンがありあと一分で0になるようだった。

そして一分がたち0になると急にファンファーレが鳴り始め地面からは花火が空に打ちあがっていた。

そして激しい煙が出てそこからこのゲームのゲームマスターが出てきた。

「皆さん!楽しんでいますか?」と聞くとプレイヤーたちは叫び声をあげた。

「楽しんでくれてよかったです。今日はこのゲームが出てからちょうど一周年今から全員のボックスにプレゼントを贈りますね。感謝のしるしです。」

というと着信音が鳴りプレゼントが届いた。それを開くとアイテムと一緒に追加アップデートが来た。アップデートには3秒しかかからなかった。

しかしそのあと後ろのほうから声が聞こえてきた。

「おいログアウトができないぞ!!」という会話だった。

周りの人たちは全員ログアウトを試しているがログアウトできない。

私も試してみた

「rogout 黒夜紅姫」

しかし通常ベットの上に戻るはずなのに広場にいるままだった。

「皆さんこのゲームは一周年を迎え方向性を変えます。」

とゲームマスターが話をし始めた

周りの人たちは

「ふざけんな!!今すぐログアウトさせろ」などと怒鳴り始めた。

しかしゲームマスターは気にせず話を進めた

「今このゲームは現実と同じ力があります。なのでこのゲームを現実にしようと思ってログアウトという機能を消しました。

なので一生ここで過ごしてください。しかし注意点がありますこの世界は現実と同じですのでこれからはゲーム内で死んでも

生き返りません。つまり死にます。まぁ現実と同じですので大丈夫ですね。そしてゲーム中にアクセサリーを取ろうとするとアクセサリーから電波が出て心臓を止めて殺します」

周りの人は今のゲームマスターの話を聞いて不安が走った。

「うそでしょ…二度と現実に帰れないの…」

「家族に現実の家族に会わせてよ!!」

等々絶望が走っていた。その時ゲームマスターは話をした。

「どうしても帰りたいという人のために帰り方はあります。今まであった2つの世界、今回のアップデートで追加された5つの世界。合計7つの世界を攻略してラスボスを倒せば全員を現実世界に帰してあげます。

そしてラスボスを倒した一人の願いをかなえます。」

一気に周りの空気が変わった。

「絶対を倒してやるラスボスを」

そしてゲームマスターが最後の一言を言った

「それでは皆さん頑張ってくださいね。イベントは沢山開催しますので飽きないようにしますので」

と言い消えた。

そしてメールボックスの着信音が鳴った。

「剣聖騎士団招集だ 広場から出て西の木に集合だ。」

私は西の木に向かった。

向かう途中周りの人が

「おいあれみろブラッディープリンセスだぜ近寄ったら死ぬぞ」

などひそひそ声が聞こえたが我慢して向った

私は西の木に向かった。そこには既にメンバーが集まっていた。

剣聖騎士団とはこのゲームで攻略する組の中で1位2位を争う上位ランカーで構成されたギルドである。

リーダーはゲーム内で知らない人はいないほど有名な人であり、閃光のアーサー王と言われる。

使う武器はエクスカリバーでありこの武器はリーダしか持っていないアーサー王と言われる由縁だ。

メンバーからもアーサーと言われる。

そして私が来て話が始まった。

「集まってくれてありがとう。皆元気そうだな。さて本題に入るが我々は一刻も早くこのゲームを攻略をしようと思っている。しかしここからはいつも通りとはいかないだろう。

死ねないのだからな。そうデスゲームだ。しかしここで退いたら剣聖騎士団の看板に錆がつくだから気を付けてしかし素早く攻略する。なにか異論はあるか?ないならいつも通りの方法で可決だ。」

私は腰から剣を抜いた皆も剣を抜いた。そして剣を床に刺した。

「皆賛成だな。明日から攻略開始だ必要なものは揃えておけよ。解散だ」

と言い皆バラバラになった。

そしてこの日からゲーム内の平和な日常はデスゲームという名の異常な非日常変わった。


今回はMMOを舞台にして書きました。

主人公と仲間たちと協力してデスゲームを生きる

そんな冒険をお届けしていきます。


お延よろしくお願いします。

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