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第七話

 ジリリリリリリ…。


目ざまし時計を止め時間を確認すると時計は7時を指していた。

「祥吾ー、朝ご飯出来てるから降りてらっしゃい」

「今行くよ」

 手早く朝の支度を済ませ、朝食を食べる。時計は7時30分を指していた。

「今日は文化祭ね。楽しんでらっしゃい」

「はーい、ごちそうさま。いってきます」

祥吾は顔がにやけを抑えれなかった。祥吾には四度目の文化祭であった。

この時の祥吾は文化祭を全制覇してやろうと考えており、同じ日が繰り返されることに対して何も考えていなかった。

祥吾が本格的に危機を感じたのは繰り返されて十日目のことだった。

「次の日に進めない…」

文化祭の出し物をすべて回り終え、そろそろ明日へ進みたいと思った時に、祥吾は次の日に進むすべを持っていなかったのである。

祥吾は悩んだ。なぜ次の日に進めなくなったのか。しばらく考えてみると進めなくなったことに思い当たるところがあった。

「やっぱり夢を違う行動をしたからだよなぁ…」


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