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第四話

祥吾のクラスでは喫茶店を出し物でやっていた。

一回目の文化祭。明日は繰り返すのみで純粋に楽しむことができないので祥吾は張り切っていた。

「いらっしゃいませー。お待たせしました、こちらアイスコーヒーで…」

バシャッ

と祥吾がカップに手をかけた際に他のグラスに触れてしまいこぼしてしまった。さらに運の悪いことにお客様にかかってしまう。


一時間ほど嫌味を言われなんとか解放された祥吾はそのあともしばらく喫茶店を手伝うことになり、文化祭を周るのは午後からなってしまた。


帰宅してから祥吾はため息をついた。

「今日の文化祭は最悪だったな…。あの子もほかの奴と一緒に回ってたし」

繰り返される文化祭がこれほど最悪な状態なことに眠る気になれない祥吾だったがあることを閃いた。

「まてよ、もし繰り返される文化祭のときに気を付けてカップを倒さないようにしておけば…」

今まで意識して夢と違う行動をしようとしたことはあったが得体のしれない恐怖に駆られて違う行動はしなかった。

というよりわざわざ違う行動をしようとも思わなかったのだ。

「明日試してみるか…あんな文化祭を二度もなんてごめんだ」

そうつぶやき祥吾は目覚ましを8時にセットし眠りについた。

あと1、2話。

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