もどかしい恋
初めて会ったとき、
ぱっと一目見たとき、
好きになりました。
たくさんの人に囲まれて
楽しそうな笑顔を振りまく君は
私の中の王子様。
なかなか縮まない距離、
それをもどかしく思いつつも、
週一度しかない君を見る時間を
大切に過ごす。
「お前、馬鹿だなww」
初めて喋りかけられて、
ふわふわと舞い上がってしまった。
正直、よく覚えてない。
これが、恋なんだ。
照れ隠しに私は彼を馬鹿にする、
その時間が最も辛い。
本当は全部全部、
大好きだから、、、。
一週間間が空いて、
君が私を忘れても、
私は一日も君のことを
忘れられないよ。
片思い、君想い。
最後までありがとうございます。
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(あったら)