お買い物
スーパーに向かう途中に女子は三人で話していて俺は慎二と話していた
俺「お前真琴が食いたいからって焼肉にすんなよw」
慎二「いややっぱ好きな人には好きなもの食べてほしいじゃん」
俺「お前そんなこと言って恥ずかしくないのか?w」
慎二「お前だから別にw」
そんな話をしているともうスーパーに着く
俺「そういえば夏は焼肉でよかった?」
夏「好きだから嬉しいよ^^」
真琴「じゃあ はい かごもって!」
俺「はいはい」
慎二「俺が持とうか?」
俺「大丈夫」
葉月「何肉にしますか?慎二君」
慎二「何でも俺は好きだけどみんなに任せるわ」
真琴「じゃあ三種類買おうよ」
俺「真琴にしてはいい考えだね」
葉月「お兄ちゃん!」
俺「はいはい すいません」
夏「野菜は何食べる?」
俺「ジャガイモ食べたい」
葉月「じゃあ普段道理買うね」
真琴「何飲む?」
俺「慎二はヤンキーだから酒?w」
慎二「未成年の飲酒喫煙は法律で禁止されてます」
俺「じゃあこんなもんかな?」
葉月「じゃあ皆さんは外に居てください」
夏「お金どうする?」
俺「いらないよ」
夏「それは悪いから!」
慎二「うんうん払うぞ」
俺「じゃあ慎二は荷物運び、夏は調理係ね、バイト」
真琴「拓哉らしいやw外行ってるね」
葉月「はーい」
俺「葉月も外居ていいぞ?」
葉月「袋に入れたりしないといけないから」
俺「サンキュ」
俺「袋三つになっちゃったな」
葉月「私持つからいいよ」
外に出て
俺「慎二は葉月が持ってる奴持ってな」
葉月「私大丈夫だよ軽いしお兄ちゃんの方が重いから」
俺「いいからw」
慎二「お前のも一つ持っていこうか?」
俺「大丈夫」
真琴「じゃあ帰りますか」
夏「調理がんばるね!って調理なんてほとんどないじゃん」
そんな話をしながら帰っていく