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桜の朽木に虫の這うこと  作者: 朽木桜斎
第3章 そして虫たちは這い出す
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第60話 似嵐鏡月と魔王桜

「起動したファントム・デバイス……そこに(ほう)()まれたわしは……気がつけば深い、真っ暗な闇の中にいた……そして一つ、また一つと、鬼火(おにび)がともり、突如(とつじょ)としてあれが……魔王桜(まおうざくら)がその姿を現した……わしは恐怖よりもむしろ美しい、そう思ったよ……そしてやつは、魔王桜は……その触手(しょくしゅ)のような枝でわしを(から)()り、わしの脳天(のうてん)(つらぬ)いた……何かが、わしの中で何かが目覚めたのを感じた……それがこの能力、ブラック・ドッグだ……しかしすぐに、わしはもっと驚くことになる……あの恐るべき、『実験結果』についてだ……」


(『第61話 実験結果』へ続く)

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