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Ep.0 プロローグ

はいどうも、皆さんあけましておめでとうございます。なまパスタです。

新規の方は初めまして。紅白歌合戦はどっちが勝ちましたか。(編集日2022年12月30日)

というか、だれが出るかまだ確認してないや。

まあそんな話は置いといて、Ep.0、始まりです。

1999年6月30日

もう終わりか。

ノストラダムスの大予言の時が近づいている。

恐怖の大魔王…世界を終わらせる力を持っているのなら、その姿を最期に見ておこう。

興味がわいてきた俺は深夜の街を一人で歩いていた。


「…どんな方法なんだろう。」


きっと誰も予想できない、それこそノストラダムスも分からないすごい方法なんだろう。

…ちょっと楽しみになってきたな。

こんなアホみたいなことを考えているのは多分俺だけなんだろうな。


「…っと!あなた、何してるのよ!」


「どうせもう終わりなんだ。魔王に殺されるくらいなら、自分から死んだほうがましだ。

 …なあ、お前も一緒についてきてくれよ。」


物騒な話だな。

窓が開いてるから良く聞こえてくるんだけど。

聞いていたら悪い気がして、速足で歩いた。




高台に上って数分俺は寝転がって、夜空を眺める。

持ってきた腕時計を見ると、あと10分ぐらいで日付が変わる。

7月になる。

そう思ったとき、流れ星が落ちた。


「なんだ、あれ。」


もしかして、隕石で死ぬの?

なんか拍子抜けだな。もっと、なんかこう、すごい魔法でも打つのかと思った。


「……んなさい。」


「は?」


なんか聞こえた?


「…ごめんなさい。私じゃもう、押さえきれない…!」


突然流れ星が消えた。


ドオォォォォォオオン!!!


大爆音が響き渡る。

俺は思わず耳を抑えて、目を閉じる。


「…なんだ、あれ。」


目を開けると、いつの間にか赤髪の男が浮いていた。

…いや、よく見ると角が生えている。


「…鬼?」


大魔王なのか?あれは。

浮いているから人ではないと思うけど、魔王という割には小さいな。


「よお、人間ども。

 俺は大魔神サマの配下、八星辰の一人「布良(メラ)」だ。」


…丁寧な挨拶だ。

どうせ今から滅ぼすんだろ?なに自己紹介してんだ。


「悪いがお前らには死んでもらう。

 …まあ、もう知ってたと思うが。来い!」


次の瞬間、あの鬼の近くに扉が出現した。


「この国に起こる災害は…‛‛魔物襲来’’だ。

 こいつらは何でも食うからな。気を付けとけよ?」


ギィィと音を立てて、扉が開いた。


「…キッショ。」


中から異形の化け物が出てくる。

驚きすぎて逆に冷静になった俺は素直な感想が出てきた。

街は見てて哀れに思うほど混乱している。


「…どうか。」


「あ?」


またあの声か?あの鬼が出てくる前に聞こえたやつ。


「…この力を…どうか正しい道で使って…お願い…!」


「…ッ!!!」


いきなり激しい頭痛に襲われた。

思わず倒れこんでしまった。


「…この力は、悪を滅ぼす力…

 世界を…守って…」


意識を失う直前まで、あの声が頭に響いていた。


ということで、皆さんいかがだったでしょうか。

良ければ、ブクマ、星、コメントなど待ってます。

それではまた次回にお会いしましょう。

バイバイ!

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