表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
クロニクル戦記  作者: シナ
魔法大戦編
14/21

緊急事態

シンたちが遭遇したレグルスという部隊は各地に出没していた。しかし、シンたちが撤退をさせるのと同時に各地のレグルスは一斉に撤退を始めたらしい。この機を好奇と見た、セラータ皇国軍は軍を二手にわけ、王都に侵攻をしようとしていた。

「奴らの特徴は、少数精鋭であること、どこの軍にも属していないこと、俺らのうちの誰かを狙っているということ、くらいだな。他には何かわかるか?」

シンが説明し終わると、シルヴィアが、

「あの人たちもおそらく、伝説武器レジェンドウェポンを使っていると思います。私たちが戦っていた、盾持ちが、おそらくリーダーかと…ちっ!」

シルヴィアは悔しそうな顔をしていた。初めて見る顔だった。

「俺達も危なかった。俺達が三人で組んでも、話にならなかった。コンビネーションのレベルが、俺らの比じゃなかった。」

スバルが珍しく、相手を褒めていた。いつもは、自分にキレている頃なのに。

初めて感じる仲間への違和感、それと同時に衝撃的な伝令が伝えられた。

「報告します!!国王率いる、王宮騎士団、および、セラータ皇国軍の半数が、壊滅させられた模様です…なお、国王の行方は知られておらず、おそらく、戦死かと…」

クロニクルの面々は信じられないという顔でその場に立ち尽くしていた。

後に、撤退を余儀なくされた、セラータ皇国軍は、王都フィーネまで、引いていったのであった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ