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他の場所へ

リリが勢いで赤い猫を真上から体で当たってた、赤い猫がそのまま気絶してた。念の為に、リリが赤い猫はまだ息をしってるかどうかをかくにんしたけど、問題なく息してた。殺さなくてよかったぁ~ともうところだが、そもそも一体何が起こってたかなんて今になっても全然わかんない。


まあ、リリが大丈夫、そして赤い猫が少し痛そうけど少し時間が経ったらそっちも問題なく回復するはず。結果オライ、心配するほどなことが起こってない。。。多分。


それより、いえをまだ見つからないまま赤い猫からすぐに意味のわかんない突撃された。。。もう一回さがそう。リリがその場を去ってた、何かの良さそうな方向へ探してみた。前と、大きく違い方向。悪そうな赤い猫みたいなやつがほかあったら、できればあまり合わたくないし。


となると、前の方向と逆はいい、という結論をいたってた。そのままあるき続けて、少しの間が経ったあと気づいてた。この辺、しってる。。。家は近い、かもしれなんだ!


リリが、興奮でペースを上げて、上げて上げて、ほとんど走り始めた。周りのずべてを意図にせず、全然何もな気づかないまま、リリが走っていた。


後ろから、なにかが変なバチバチみたいな音がするをきづかないながら。。。


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