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1話 ゲームを買いに行っただけ

 俺は今日死んだ。


 俺の名は河合雅信かわいまさのぶ33歳だ。この年になってもニート、いや自宅警備員だ。仕事内容は毎日ゲームをすること。それが俺の仕事であり、唯一俺のできることであり、俺の生きる意味だ。

 普段、家から一歩も出ない俺だが今日は違った。

 今日はまちにまったゲームの新作の販売当日だからだ。いつもはお昼をすぎなければ起きないが8時に起き、家を出た。

 無事にゲームが買え気分が上がっていた俺はゲームを上に投げては取るを繰り返していた。しかし取るのをミスってしまいゲームが道路のほうに転がって行ってしまった。

 慌てて取りに行ったため周りを見ずに行ってしまい車が来てることに気づかず、気づいた頃には、遅かった。

 

 

 

初めての投稿です。下手ですが温かい目で見てください。できればアドバイスもよろしくお願いします。

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