『高校』
『高校』という詩の連作です。
一日一日違っていたはずなのに、いつの間にか「あの日々」でまとめられてしまう。
形があったはずの今日は、溶けて昨日と混ざり、かすんでいきます。
そうなってしまう前に、何か証を残したい。
大切な思い出が 誰かの心とつながりますように。
一日一日違っていたはずなのに、いつの間にか「あの日々」でまとめられてしまう。
形があったはずの今日は、溶けて昨日と混ざり、かすんでいきます。
そうなってしまう前に、何か証を残したい。
大切な思い出が 誰かの心とつながりますように。
第一章『自習』 第二章『先生』
2019/03/21 23:56
(改)
第三章『授業』
2019/03/22 00:04
第四章『後悔』 第五章『現実』
2019/03/22 00:23
(改)
第七章『卒業』
2019/03/22 00:48
(改)
第八章『後期』
2019/03/22 01:10
終章
2019/03/22 01:24