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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

侵略者達へ

作者:村人A
「人間てのは何にでも格付けしたくなる生き物だ。そして自分よりも格上がいることが許せないわけよ」

2374年、地球で人為的な異世界転移が可能になったことで、二つの世界で勃発した異世界大戦が終結して一年。

地球側の兵士として戦っていた青年、宇佐野 十月は異世界に置き去りにされてから、旅人として各地を旅していた。

そんなある日、十月が訪れたアヴァノス帝国で、彼が敵兵、“侵略者”だったことがバレ、身柄を拘束されてしまう。

しかし、国王は彼の戦闘能力の高さを知って、十月を半ば監禁する形でアヴァノスの軍人として働かせることに。

好感度最低で送る異世界生活。騎士団の団員にすら嫌われながらも、十月は今日を生きるために戦っていく。

____________________
※この物語には以下の成分が含まれています。

・異世界ファンタジーなのに、主人公の戦闘スタイルが割とワイルドです(後、使える魔法が、クソ少ないです)。

・主人公、平気で人殺します。

・たまに、魔法が空気になるかもしれません(一応、ファンタジーです)。

・主人公を含めた戦犯の他、奴隷、キメラ、亜人等の差別をテーマに書いているつもりです(ただし、奴隷を解放してハーレム要因にするなどのことはありません)。
第一章   侵略者の再来
第1話 異世界大戦
2018/03/27 12:03
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