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悪役のきもち  作者: おこと
8/9

悪役と狂人

おはようございます!

こんにちは!

こんばんは!


おことです!(*´∀`*)


今回も暇つぶし程度にどうぞ!


⚠︎前回のサブタイトルが前に出したものと同じだったので修正しました。

「そういえば、クロは狂人ではないんですよね?」

「え、うん。そんな記憶はない…と思うよ⁉︎その、あんまり覚えてないけど…」

「そうですよね〜、すみません」

「いや、いいんだけどさ…あ、ツルは?狂人、なの…?」

「あ、私ですか?私、狂人ですよ〜あはは」


自分で聞いておいて途中で怖くなるという…

情けない…

ですよね、可愛いツルが狂人なんてありえn

…⁉︎


「えぇぇぇ⁉︎全然そんな風に見えないのに⁉︎なっ、何があったの⁉︎」


ツルが‼︎狂人⁉︎

なんでこんなに可愛いのに狂人なんだ…

もしかして皆狂人なのか⁉︎


「私、結構有名だったんですよ?

大正でですけどね」

「え、昔?」

「はい、私、人のこと殺しまくってました★

そのせいで死刑なんですよ〜、ひどいですよね、だって私憎んだ人、悪い人しか殺してないし…メイド兼用心棒だったから殺してただけなのになぁ〜っ」

「怖い」

「え、心外です…まぁ、クロはそうなってないことを願いますよね?」

「うん。そりゃもう願いますよ、物凄く」

「⁇ そこまで言う理由がわかりませんが…

まぁ、そうなってないといいですね‼︎」

「あ、うん…」


私はそうであって欲しくない。


------------------------------------------------------------


「えー、では‼︎新人ちゃんの名前も決まったところだし、任務を説明&実行しまーす‼︎」


オン⁉︎ちょ、突然⁇どういうことだろうか、「任務」とは⁉︎


私はここで改めて思い知った。

私は何も知らないのだ。何もかも。


「わからないと思うから、説明&実行なんだよ〜!わかる⁉︎あっ、わかんないんだよね…えーとねぇ…えー…任務とは…えー…」

「オン、「任務」と「えーと」しか言ってないよ?ツルに頼みなよ。」


なるほど、ツルに頼むのは名案だよね。

さすがイロちゃn…イロ!


「ねぇ、今失礼な事考えなかった?」

「いや別に⁉︎(怖すぎるって‼︎なんでこんなに勘がいいんだよ⁉︎)」

「…まぁいいや…絶対考えてただろうけど」

「……(申し訳ございません…)」


すると、ツルが「えー、おほん」と話し出した。どうやら私がこんな話をしている間にツルが説明することになったらしい。


「えー、任務とは!この基地から出て、交戦することですね!…まぁ簡単に言えばですが…」

「え…交戦…とは、もしかしてもしかすると…⁉︎」

「何を考えてるのかわかりませんが、戦います!戦うのは今回は…あ、極悪役の方ですね〜、これはもってこいです!戦いましょうね、クロ!」

「えーと?」

「あ、すみません。この極悪役というのは文字の通りなんですが、この中には魔物から人間まで、様々な方々がいます。

この人達はとても短期なので挑発にのりやすく、単調な攻撃しかしません。(かしら)はどうかわかりませんが。

そこで今回はもってこいだと思いまして!」

「な、なるほどー、ありがとー…」


あ、(こえ)が震えてる…

頭って…頭って言ったし…ツルは一体前世に何があった‼︎お願いだからもうちょっとソフトに、オブラートに包んだりとか…してほしい。


まぁそんなこんなで、任務とやらに行く事になりました…。

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