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悪役のきもち  作者: おこと
6/9

悪役とこの世界

おはようございます!

こんにちは!

こんばんは!


おことです!(*´∀`*)


今回も厨二っぽく話が進んでおります!

後、人物の紹介…前回のものは、色々な事が判明していき次第、増やしていきます!

なんかごちゃごちゃしてきたなぁ、

と思ったら戻って見てみてください。


今回も、暇つぶし程度にご覧ください。

「…………」

えっ…沈黙⁉︎これは予想外…もっと驚くかと思ってたけど…

するとオンさんは、少しの沈黙の後、こう切り出した。

「やっぱりそうかぁ…で、セイはその子を降ろそうか?」

「あっ、ごめん。」


セイが私を降ろす。


って!私、今までずっとセイにお姫様だっこされてた…⁉︎気付かずにそのままいたとは…

何てことだ…

「いやぁ、あまりにも軽くてフィットしてしまったから…ははは」

なっ、何て恥ずかしいことを…⁉︎

「へーえ?あんたやるじゃない…覚悟は出来てるからそんなこと言ってるのよね?」

ちょ、オンさん待って⁉︎あああ…セイが殴られてる…


「で、話に戻るけど、名前を覚えてないのはそこまで珍しくないの。実際皆忘れてたし。」

「えええ…?」

「いや、此処に来る人って、結構人生やり直したいとか考えてる人多いからさ」

「そっ、そうなんですか…⁉︎」

私が驚いていると、セイがオンさんの言葉をつなげた。

「珍しいことじゃないんだ。後、前世の記憶もちゃんと消えるようになってるし。

______あ、君って死んだの?」


驚くことをぽんぽん言ってきたので、私の頭は、フリーズした。


え、死んだ?死んだから此処に…⁉︎

記憶も消えてる⁉︎…でも、確かに覚えてないんだ…ていうか、記憶の消え方が断片的…

私自身の記憶がほとんど消えてる…でも住んでた場所とかは覚えてる…⁉︎んんん…⁉︎


「あー、別に思い出さなくても大丈夫ですよ?ちょっとセイがいきなりこんなこと言い出しただけですから!急にこんなこと言われたら混乱しますよね…」

「あぁそうだよね、ごめん…」

「いえ…」

「じゃあ、説明はツルに任せるよ!

よろしく〜」

「えええええ…はぁ…あいも変わらず…っわかりました!そのかわりケーキ奢ってくださいね!

……あ!拒否権はありませんから」

するとツルさんは眩しいぐらいの笑顔をセイさんに見せた。


うわぁツルさんすごい笑顔…

此処の人って怖い…どうしよ、生き残れるかなぁ…あ、死んだかもしれないんだっけ…


ていうかケーキあるんだ。食べたい。


「えええええ…わかったよぅぅ…」

「えーと、じゃあ、取り敢えず貴方が何故きたかはさておき…

此処について説明しますね!まず…」


そしてツルさんはここについての粗方の説明をしてくれた。

どうやら此処は悪役の為の世界らしい。そして

別の場所にヒーローの世界もあるらしく、この2つの世界の狭間で戦いが起こっているらしい。

それが、私が此処に来て見てしまった光景だという。一応此処は悪役の基地…のような場所で、ヒーローには来ることができないらしい。2つの世界の戦いが何故起こったかは、随時説明してくれるらしい。

こんなところだった。


「…で、貴方が此処に来た理由なんですが…ここには、生まれ変わっても本当に悪い人や、発狂してしまう人、悪役に加担したりする人が来るんです。…それで、その…」

ここまで順調に話していたツルさんが、拙い言葉を繋げているような説明になってきた。


「つまり、えー、貴方は…人を殺したりする事に快感をかんじたり、命の危機に瀕する事が生き甲斐だったとか…人を異常に憎んでいたりとか…


そういう事、覚えてますか?」

「………は?

いや、まず自分の事もろくに思い出せずにいるのでわからないですが…

無いと思いま…信じたいです…」

「そうですか…むー、では、最初は特性を見極める所から頑張っていきましょう!

その特性から、名前をつけましょう!皆そうしてますから!」


なるほど、名前に日本人のような苗字と名前みたいな区別がないのとか、2文字が多いとか、なんか違和感があったのは、特性で付けているからかぁ…

「じゃあ、君、この穴に入って。」

そこには、穴の向こうにだけ白い機械的な部屋が見えた。

「え、わ、わかりました…⁇」

こんなのありなんだ…

ていうか、特性って何⁉︎

私、特性とかあるんだろうか⁉︎

はぁ、なんかショボいのとか弱そうなのは嫌だなぁ…でも、なくても困りそうだし…

だって無かったら名前がつけられないから…


その後、私が恐ろしい特性を目覚めさせてしまうことは、この場の誰も知らない_____

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