悪役と新登場の奴ら
「あ、次は私でいいですか?…では、次は私ですっ!
えー、私、ツルと申します!能力は鶴に変化する、ことで、好きなことは可愛いもの集めです…!よ、よろしくお願いしますっ…」
ツルさん。能力は鶴になること…?
好きなことは可愛いもの集め。
可愛いショートカットの女の子で、背は私よりも少し低めだ。
みんな制服のブレザーのようなものを自分なりに着こなしているが、ツルさんだけはセーラー服を着ている。スカートは膝上近くで、靴もブーツを履いている。
「実はツル、異世界から可愛いものを沢山持ってくるんだ。…慣れてきたら、連れて行ってもらったら?」
「異世界…?」
「あー、うん。異世界。あんたが元々いたかもしれないところとか…単に言えばここ以外の世界ね。
何故か俺ら、自由に移動できるんだよね。まぁ、時間は決まってるんだけど____
「あー、ちょっとストップ!ごめんね、次、モクが言うから!聞かれればちゃんと説明してあげるから、ね?」
セイさんに申し訳なさそうな顔をされる。
…可愛いな。
普通に成人してるように見えるし背も高いしイケメンなのに。
「ごめん、モク」
「…逃げようと思ったのに…
あ、うん、大丈夫。次僕か。えーっと、モクです。能力は、木を作ったり、操ったり。好きなことは寝ることとぼーっとすることかな。よろしく。」
モクさん。能力は木を作ったり操ったりすることらしい。
結構のんびりした話し方をするようだ。この中で1番背が高い。
…自分のこと年齢と誕生日しか覚えてないから自己紹介できないなぁ…ここに来て全然たってないから慣れてるわけもないし趣味もないし…
「じゃ、まだライも帰ってこないし、先に能力確かめちゃおう!!」
…ん?
「あー、確かに!それでいいか。名前も能力から決めるのが一般的だし。
…疲れてない?元気だったら能力、確かめに行こう?」
「…はい。大丈夫です。…あの、何をするのでしょう?」
「大したことはしないから大丈夫。あと、敬語はなし!名前も呼び捨てね。全員」
「…は、うん」
…セイさんがそう言ってくれたのがちょっと嬉しかった、とか思ったり。
こんな感じです!
イラストは…描ければ載せてみます!
下手なんで想像と違うかもですが、その場合は見なかったことにして下さい…
今回も見て下さった方、
本当にありがとうございます!(*´∀`*)




