悪役と人間(死体だったもの)
おはようございます、
こんにちは、
こんばんは、
おことです!
次の話を作らせていただきました!
では、読んでいただけるなら、暇つぶしにでもどうぞ!(*´∀`*)
「みんなぁ〜、今帰ったよ〜」
「遅い」
「なんでそんな時間かかってんの?」
「また寄り道したの…?」
「それはダメですよ!?」
「ええっ、みんな酷いよ…時刻をすこーし間違えててさ、ちょっと遅くなっただけで…」
人間(死体だったもの)を抱き上げ連れてきた人物は、家の中の人物達に不満を言われる。
必死に弁解するも、その人物達は許す様な気はなく、とりあえず、と言うように話題をかえる。
「…で?その子…『悪役』だったのね?
______セイ」
「うん。違うって気づいてたら殺ってるし」
どうやら、人間(死体だったもの)を持ってきた人物は《セイ》という名前らしい。
さらに、この世界には『悪役』なるものが存在するらしい。話から察するに、ドラマやアニメでいう悪役とは違うものなのだろう。
「この子、もう起きてますかね?」
「そろそろ起きるでしょ…っていうか、今起きたらセイの腕の中っていう状況、混乱すると思うし降ろせば?」
「あ、確かに。じゃあとりあえずそこのソファにでも降ろしt「ひゃああああ!?」
「ほら見ろ…」
腕の中にいた人間(死体だったもの)は目を覚まし、悲鳴をあげた。
セイは素早くソファに置くが、人間(死体だったもの)は怯えた様子で、そこにいる人物達を見ている。
「あー、えっと、とりあえず。自己紹介、した方がいいよね?」
「その前に安心させろアホ」
「同感」
「だっ、だだ大丈夫ですよ!怪しい者でではあああありませんからっ!」
「まずお前が落ち着け」
そんなやり取りを見ていると、怯えていた人間(死体だったもの)は冷静さを取り戻してきた。
そしてゆっくり考え始めた。
自分はどうしてこんなところに…そしてこの人達は一体誰なのか…わからないことしかないので混乱するのも無理ないだろう。
「えっと、とりあえず役立たずのセイはおいといて。私が貴方の状況を説明してあげる。ちゃんと聞いてなさいよ?」
女性はそう言った。
人間(死体だったもの)は必死に頷く。そして、その女性は人間(死体だったもの)の状況を説明し始めた。
今回まで読んでいただき、有難うございます!
読んでくれた方、
とにかく感謝です!(*´∀`*)




