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悪役のきもち  作者: おこと
1/9

プロローグ的なもの

おはようございます、

こんにちは、

こんばんは、

おこと、と申します!

初めて書かせてもらいます。

つたない文でもよかったら、暇つぶし程度に読んで見て下さい(*´∀`*)


よろしくお願いします!

ズドォォォォォォォォン


物凄い音とともに、乾いた平原に球体が落ちる。

その球体は形状を変え、イスのような形になり、中にあったのであろう

人間の死体を乗せた。

するとイスのようなものはさらに形状を変え始め、1つの光る玉を作り出した。


そしてそれが人間の死体に入り込む。

すると人間の死体はゆっくりと、穏やかに、鼓動と呼吸を始めた。


もしこれを見たものがいたなら、近づかないだろう。なんだこの気味の悪いものは、と思う者の方が多いと思う。

しかし、そこに近付く人影がいた。

その光景を見ていたのだが…


その人影は生き返ったと思われる人間を抱き上げ、自分の家だと思われる場所に連れて行った。



「君は悪役だね。これから、よろしくね?」



意味ありげな笑みを浮かべながら。


読んで下さってありがとうございます!

これからも精進していきますので、

ダメなところはどんどんいってください!

…でも、悪口には弱いので、強すぎることは

少し遠慮して下さい…すみません


ここまで読んで下さった方、

本当にありがとうございます!

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