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[ ⧖-∮| ⨀-⩕ | ⋈-⫪ | ⩣-R ](本編)  作者: 転移野郎
第6章。地球と言う名の惑星へ。(EP51〜EP60)
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総理大臣VS新政府。

 立花総理は新政府と会合をする為に準備をしていた、総理は何度も「秘策」になりそうな「言葉」を考えていた。


ときより、紅茶を飲んではリラックスする、そして新政府からは「会合」を承諾される。


今まさに「お飾りの大型艦」の命運は立花総理にかかっていた!

 立花総理は会合の為に、ある装置を作動させる、それは立体ホログラムである、新政府の人物たちが立体ホログラムとして立花総理の目の前に現れる。


新政府からは新アメリカ合衆国国防長官、新フランス軍事大臣、新ドイツ国防相が参加した。


※軍事大臣。国防長官と同じ役職である。


先に口を開いたのは新フランス軍事大臣であった。


「で?我々を呼んだのは、良い話しだと期待していいのだな?」


次に新アメリカ合衆国国防長官が話しを続ける。


「これは戦争になりかねない事態ですな」


「お待ちを、彼らは決して戦争などは」


「では、なぜ南極大陸に着水した!挑発か!」


「彼らは全員が「初の試み」なのです!」


「では何か?「素人の集まり」だと言うのか!」


「け、決して、そのような事ではありませんよ!」


「考えられよ!ビーム兵器は脅威であるのだぞ!」


すると立花総理は国防担当大臣の事が的中していた、ならば……「ビーム兵器」が秘策である。と!


「ここで、私はある事を「提案」を致します!」


新政府たちの表情が、いきなり変わり、一斉に呟く。


「ほう?「提案」とは何かね?聞こうではないか」


✺第1提案、全ての武装を新政府に「譲渡」✺


✺第2提案、乗組員の食材コンテナ以外を全て「譲渡」✺


✺第3提案、宇宙大型艦はこれより正式名称は「大型救援艦卑弥呼」へと移行✺


「以上をもちまして提案です!どうでしょうか?」


すると新政府たちの長官たちは、お互い顔を見渡して頷くのであった。


「うむ!戦闘艦ではなく、救援艦としての活動だな!」


「いいだろう!我々、新ドイツ側は認める!」


「我が大統領も喜ぶであろう、立花総理!」


「所で?元国防長官たちは、どうしますか?」


「がっははー!そちらに委任しょう!好きに扱え」


「かしこまりました、この度は会合開き、ありがとうございます」


「それと地球連邦軍は解体だ!いいな?」


「もちろんです、それが目的でしたので……」


「ふふ、日本の政権も時には、賢い選択をする」


「では自衛隊に救援活動中に口出しは……」


「ふん、好きにしろ!例の提案は守ってもらうぞ!」


「えぇ、当たり前です、我々、日本は約束をお守りします」


「では!立花総理、これで会合は終わりだ!」


そして各自の新政府長官たちは立体ホログラムを終了させる。


一気に力が抜ける、立花総理であった、それを支える、秘書であった。


秘書「お疲れ様です、かっこよかったです」


立花総理「寿命が縮んだわよ、まったく」


「すぐに国防担当大臣に報告を!」


「自衛隊は南極大陸へと出発せよ。と!」


「かしこまりました!お伝えします!」


これより宇宙大型艦ニッポンは正式名称は「大型救援艦卑弥呼」である!

次回へと続く。(EP57)

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