七夕選挙。
政治家さんは。
まるでサーファーみたいに、こんがりと焼けていた。
七夕っていうのは 願い事を叶えて欲しくて
短冊を吊るしていて 何よりも神様に届くようにと
純粋な願い事が吊るされていた まるで選挙みたいに
いったい誰に投票したら そんな願い事が叶うのだろうか
些細なことだけど 短冊に願いをこめた 幸せになるように
政治家さんが 聞き入れてくれるかどうかは知らないけど
投票するのは誰でも良いけど 実現してくれるひとに一票を
私たちの暮らしを ほんの少しだけ豊かにして欲しい
お米も お野菜も安くしてよ
会議室で空席とか、すやすやと寝ているひともいましたねぇ。