長旅
大学4年生の春、就職を控えた俺はとある不思議な夢を見た。その女曰く、私は1000年後の自分に恋をしていると。そして、私のために1000年間私を待ち続けてほしい、と。俺は理由もなく流れ落ちる涙に従い、彼女に永遠の命をもらい1000年の時を生きる。彼の不老不死の肉体が現実世界にどのような影響をもたらすのか。そして、1000年後に待つ彼女との約束はどうなるのか。この物語は彼が生きた年月のほんの数ページを描いただけに過ぎない。
「さようなら、時任金也君。1000年後にまた会いましょう」
※一応セルフレイティングを設定していますが、全年齢ご覧になれる作品にしています
※この作品は不定期投稿になります。あらかじめご了承ください
「さようなら、時任金也君。1000年後にまた会いましょう」
※一応セルフレイティングを設定していますが、全年齢ご覧になれる作品にしています
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1-1章 彼女には不誠実
2024/06/15 17:00