表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
白と黒の世界で  作者: 宇
5/11

学園に行こう!

「ここが国立学園、マーシャ学園だ」


え、城みたいなんですが…


「あの塔が学園、その横のが寮になる。」


よく言う東京ドーム2個分くらいあるんですけど…


「下から初等部、中等部、高等部になっている」


エスカレーター式か…

通りで大きいはずだ。


「迷子になるなよ」


一つ頷き、後ろをついて行く。


中庭が異常に広かった。


あそこで寝たら気持ちいいだろうな。


なんて思いながら歩く。


5階のSクラスが俺の教室のようだ。


「静かにしろー。

単位無くすぞー」


そう言いながら、担任は入っていく。


「今日は編入生がいる。

入ってこい」


うぃーす…


「よろしく」


「「「「「きゃー!」」」」」


何故か叫ばれた。


意味がわからん。


「席はどこですか?」


「窓側の1番後ろだ」


この先生の無駄のなさはいいな。


そのあと恒例の質問になった。


彼女いますか、やら付き合ってくださいやら…

疲れた。


まだ授業すら、始まってないのに…


「お疲れ様」


「え、あ、ありがとう」


「編入なんか早々ないから

みんな気になるみたいだな」


緑色の頭の人が声をかけてきた。


「俺はシェイン・ウィンディー

こっちはアラウ・ウォーター」


青い長い髪の女の子が頭を下げた。


「不慣れだがよろしく頼む」


俺も頭を下げた。


「堅苦しいのはこれぐらいにして、

早く行こうぜ!」


ウィンディーは何故か張り切っている。


「何があるんだ?」


ゾロゾロと移動しながら聞いてみる。


「今日は魔武器生成と使い魔召喚の日なんだ!

ほんといい時に来たな!」


魔武器…自分の魔力で作る武器で強度は術者に依存する。希に意思のある魔武器も生まれる…


使い魔…自分の力に見合った魔獣が現れて、戦闘不能にするか、話し合いで戦闘などを手伝ってもらう者。けして奴隷ではない。


こんなところか…


使い魔は奴隷ではないって当たり前じゃないのか?

馬鹿な貴族がいるってことか…




評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ