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聖傑  作者: 如月誠
第四章 雪月華編
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第五十話 次の戦いに向けて

 五月一日。快晴。


 春らしい空気はやや薄まったものの、この時期の御伽町は一日を通して過ごしやすい気候が続いていた。

 雨も少なく、気温も穏やかとなれば町自体も自然と活気づく。誰かが畑仕事に精を出せば、通りがかりの顔見知りが声をかける。

 商店街はいつも以上に盛況だ。献立に悩む主婦たちも、店主の心意気で一品追加されて上機嫌で買い物を終える――もしかしたら、一年で一番華やぐ月なのかもしれない。


 当然、その浮かれ具合は学生たちも同様だ。

 私立明霊山高校もこれといった行事もなく、頭を悩ますテストもなし。しかもゴールデンウイーク間近となれば、生徒の誰しもが連休の予定を考えることだけに脳のリソースを割く。

 片田舎だからこそ、ここぞとばかりに満喫しようという熱量が異常なまでに高いのだろう。


 とはいえ、そういった空気とは真逆な生徒もいたりはする。

 校舎の二階部分は、主に二年生の教室が並んでいる。近年、少子化の影響もあって生徒数が激減。今や四つのクラスだけになっていた。

 空き教室からさらに奥。その片隅に、もう何年も使われていない資料室があった。


「うわぁ……」


 響里義矩きょうりよしつねは資料室に入るなり、思い切り顔をしかめた。


「たまんなく埃臭くないですか、ここ……」


 最後に清掃されたのはいつだったのか、古臭いカビの匂いが充満していた。カーテンは閉め切ってあり、かなり暗い。陰鬱、とまでは言わないが、長居すれば体調を崩してしまいそうだ。


 時刻は既に夕方。放課後はとっくに過ぎ、グラウンドからは部活動に汗を流す生徒の掛け声が聞こえてくる。


 これといった用事もない響里は、いつものように下校しようとしたところで唐突に担任教師から呼び出しを食らっていた。

 当然ながら、生活指導を受けるような非行は犯していない。遅刻もないし、生活態度も真面目。学校生活《《だけ》》は穏便に過ごしているという謎の自負はあるだけに、この呼び出しは響里にとって不服でしかない。


「元々は勅使河原先生のお気に入りの場所だったのよ。主に読書のためだけの」


 蛍光灯が点く。

 スイッチを入れた女性教師が、一つしかないパイプ椅子の埃を雑に払う。

 露骨に嫌そうな顔で腰を下ろす――有沢深雪。響里の担任であり、少し年の離れた従姉だ。

 座るのを少し躊躇ったのは、最近買ったという自慢の白いタイトスカートが汚れるのを気にしてだろう。


「勅使河原先生?」

「そ。古文のおじいちゃん。……って、そうか。義矩くんは知らないか。一年前にこの学校を離れたからね。とにかく本が好きだったのよ。この空き部屋を私物化するくらいに」


 圧迫する本棚。

 新書や自己啓発本。他にも教師には関係なさそうな経済関連類に、娯楽小説まで揃ってある。


 そこへ背後にいた二人の生徒が、思い出したように間の抜けた声を出す。


「あ~、そういえばいたっスね。俺、あの人の授業はいつもオネンネしてたわ」


 ヘアバンドした茶髪の少年が、思い出したように言った。

 芝原智樹。

 毎度のことながら気だるげなのは、新作ゲームを夜遅くまでしていたからだろう。響里のクラスメイトであり、最初に出来た友達だ。


「物腰柔らかくていい先生だったよね。確かに喋るテンポがゆっくり過ぎて、子守唄にしか聞こえなかったけどさ」


 芝原の隣には赤みがかったショートボブの少女。くりっとした大きな瞳に、肌艶の良さが健康的な印象を持つ。運動部に所属しているわけではないが、ずっと習い続けているという格闘技の賜物だろう。

 その陽ノ下澪が、スンっと鼻を鳴らす。


「それより、さすがに換気しません? このまま話すのはさすがにシンドイっていうか」

「それはダ〜メ。耳聡いジジイ共がどこで聞いてるか分かんないからね」


 やんわり否定しながら、有沢は自分のノートパソコンを机に置いた。起動間もなく、キーボードを操作。軽やかな音が響く。


「龍源の穴蔵の人たちは学校にもいるんですか?」


 僅かな緊張を孕んだ声で、響里が問う。


「いや、構成員の中には式神を使うヤツがいるからね。そいつらを町中に放って常時観察してるのよ」

「式神?」

「主にカラスなんだけどね。実物を操るわけじゃなくて、呪力によって生み出す鬼の化身。でも本物と見分けがつかないから、この隔絶した空間は一応の対応策よ」


 龍源の穴蔵。

 御伽町は、古代より霊的な力が強いとされている。レイラインという山や寺社といった聖地が直線状に並び、神性な領域を生み出す。その管理や、維持といった役目を担う機関が龍源の穴蔵なのだ。


「え、じゃあ俺たちはいつも見張られているってことッスか。え、怖っ」

「ま、私が結界を張ってもいいんだけど、さすがに怪しまれちゃうからね~」


 大げさに怖がる芝原に、PCの画面を見つめたまま有沢が溜息一つ。

 当然のことながら、大半の人間は龍源の穴蔵の存在を知らない。歴史の裏で密かに御伽町を守るだけであり、表立って動くことはない。

 響里も、有沢以外の構成員をまだ見たことがない。というより、響里も聖傑になど覚醒しなければ、有沢の正体も知らず従姉という関係のまま過ごしていたのだ。


「じゃあ、俺たちを今日呼び出したのは《《あまり聞かれたくない》》話をするため……だと」

「概ね、正解。正確には君たちを守るため、よ」


 スラリと長い脚を組む有沢。意図的ではないにしろ煽情的な仕草に芝原が妙な鼻息を立てたが、すぐさま陽ノ下に頭を叩かれる。


「さて……」


 鋭い目付きで陽ノ下を見つめる有沢。


「いよいよ以て面白い展開になってきたわねぇ」

「俺もまさかですよ。陽ノ下さんまで聖傑になるなんて」

「思春期は意外性の塊、ってことかしら? 感受性が豊かで羨ましー」

「それで片付く問題なの?」


 呑気な感想の有沢。響里はげんなりとしつつ、問う。


「で? そちら側の見解は?」

「半々ってとこかしら。聖傑が増えたことを喜びと捉える声半分、危険視する声も半分。もちろん、私は前者だけど」

「それによって、深雪さんの立場が悪くなっても?」

「頭の硬い老人共が集まるとね、どいつもこいつも自分の利しか考えない。保守的な思想が多い集団ではあるんだけど、聖傑という奇跡の産物を利用価値としか見ていない。私は、そういった君らを見下すようなジジイ共を軽蔑しているだけよ」


 渋面で本音をぶちまける有沢に、響里も同情の苦笑いを浮かべてしまう。


「大変ですね、深雪さんも」

「でっしょ~? しかも私は下っ端だからさ、発言権薄いのさ。ま、だから色々動きやすいんだけど」


 組織は一枚岩でなくても、聖傑を支配下に置きたいという意見ではまとまっているのだろう。自身の管理する町に発生した異分子に干渉するか否か、その段階。

 響里としても彼等と対立するつもりはないが、協力するつもりもない。唯一味方になってくれている有沢には感謝するし、彼女の力にはなってあげたい――そこは本心なのだが。


「ともあれ、今回もよくやってくれたわ。陽ノ下さん、ありがとう」


 にこりと笑う有沢。異性問わず骨抜きされてしまいそうな美貌を向けられ、陽ノ下も照れたように頭を掻く。


「いやぁ、アタシも必死だったというかですね……。なんとかしたいって想いだけだったんで」

「それでいいのよ。現に私たちも響里くんたちも助かったんだから」


 響里も、陽ノ下に深く頷いてみせた。


「うん。正直陽ノ下さんがいなかったら、異界を消し去るのは難しかったと思う」

「そ、そんなことないでしょ。ほら、だって響里君たちの方が経験豊富だし、アタシは別に――」

「そうでもねぇよ? 俺も二回目で戦い方なんて知らねぇし、響里もベテランってわけじゃないもんな」


 と、芝原が肩をすくめる。


「そうだね。俺もついこの間覚醒したばっかで、異界も深雪さんに教わった知識しかない」

「そうなの?」


 意外そうに目を丸くする陽ノ下。


「異界によって強大な力を得た天権。その悪しき闇を完全に断ち切るには、それを上回る想いの強さに他ならない。そういった点では天権と縁が深い陽ノ下さんが適任だったんだ」

「俺が覚醒したのも、友人がらみだしな」


 芝原の声が沈む。

 芝原の場合、天権ではないにしろ異界で暗躍していた望月雄太郎という昔馴染だった。現在も入院先で意識不明。今回の天権、銀城栄介も同じ病院で入院中。こちらもまだ目を覚ましていない。


「――さて、本題なんだけど」


 しばらく続いていたキーボードを叩く音が、止まる。


「提供者の情報を、君たちにも共有しておこうと思ってね」

「紫堂尚嗣……ですか」


 薄い呼吸の後、響里が呟く。

 異界の崩壊、その直前。どこからともなく現れたその男は、そう名乗った。

 提供者、というフィルターさえなければ社会の成功者のような出で立ち。仕立てたスーツはブランド物のように思えて、業績という結果を積み重ねた自信に満ち溢れていた。

 ――しかし。

 絶望を纏ったような、あの仄暗い眼差し。放ったその鈍く淀んだ存在感は今でも恐怖を覚える。


「義矩くんが提供してくれた情報……。外見や容姿、特徴を含めてこの町の全住人と照合してみたんだけどね。結果は――」


 響里がPCに目を向けると、そこにはリストのようなものが表示されてあった。

 御伽町の住民登録表だ。簡素な文字列で、名前や年齢、身長から体重まで細かく記載されていた。

 有沢が紫堂の名を検索するも、低い電子音と共にエラーとして反応が返ってくる。


「この通り。どうやらこの町の出身じゃないみたいなのよね~」

「どこからこんなもの……」

「言っとくけど、役所のデータベースをハッキングしたわけじゃないからね。これは龍源の穴蔵が独自に所有するものだから。出生した時点で、こちらに登録される仕組みになってる。転居した人も言わずもがな」


 それはそれで怖いのだが……と、響里は頬を引きつらせる。

 常時監視されている――有沢の言葉に真実味が増す。その存在を知らなければ人畜無害な組織といえど、やはりいい気分じゃない。


「偽名って線はないんスか?」

「可能性としてはあるかもね。向こうサイドがわざわざ本名を名乗るかってのもあるし」


 思い付いたままに問う芝原に、あっけらかんと答える有沢。


「……そんな風には思えなかったけどね」


 出会ったあの一瞬の記憶を探って小さく否定する響里。


「絶対的な強者として、こちらを見下ろしていた感じだった。そんな人が煩わしい真似をするかな」

「天権よりもヤベェ力を持ってるってのか、ソイツ」

「どうだろ。天権を生み出すって時点でとんでもないからさ」


 紫堂という男は、聖傑さえもイレギュラーな事象として面白がっていた節があった。享楽、と言えばいいだろうか。


「でも、龍源の穴蔵だってそんなデータベース使わなくても常時監視してるなら紫堂を発見できるんじゃ」


 と、響里も頭に過った考えを有沢にぶつけてみる。


「勿論、真っ先に式神を使って探させたわよ。義矩くんの情報でより具体的になったわけだし。けど、それらしき人物はヒットしなかった」


 悔しさ交じりに唇を尖らせる有沢。


「向こうも何かしらの術でも使っているのかしら。こちらの監視の目を遮断して存在すら認知させない。誰かと接触した痕跡すら残さないなんて」

「そんなバカな」

「人は誰しも波動のようなものを纏っていてね。私たちはそれを昇華させて霊的なパワーとして力にしているんだけど。その実在する波動を誤魔化しているのか、はたまたそもそも違うために所有していないか……」

「違うって……じゃあ、なんなんですか。提供者って」

「悪魔かしらね。魂の本質が異なるから」


 不貞腐れたように言って、有沢は肩をすくめた。

 冗談でもおぞましいが、あながち否定もできないところが憎らしい。それだけの異質さが、あの男にはあったのだ。


「抽象的に例えても大げさじゃないでしょ。その所業、鬼畜だから」


 吐き捨てて、有沢は腕を組んだ。


「……深雪さん?」


 そのまま黙ってしまった有沢。怪訝に響里は呼びかける。


「これはまだ不確定事項なんだけどね。爺さん連中からも口外するなと釘を刺されてるし」


 有沢が手招きする。三人は見合わせ、静かに近寄る。声を潜めて有沢は真剣な口調で言った。


「御伽町で今、連続失踪事件が起きてるのは知っているわね」

「あぁ……」


 曖昧に返事をする響里。引っ越して早々異界に巻き込まれてそれどころじゃなかったが、失踪した町民が貼られた掲示板を見た気がする。


「その犯人、もしかしたら紫堂かもしれない」

「な……!」

「ええぇぇぇぇええええええ!?」


 芝原が叫ぶ。声が大きい! と、有沢からすかさず注意され、慌てて芝原は口を塞ぐ。


「結論から言えば、その行方不明になった町民は天権候補じゃないかってこと。もう何人もの人間が消えているのに誰一人見つかっていないでしょ」

「……いや、宮井がいた」

「そうね。行方不明だったから都合よく天権にさせられたわけじゃない。天権にさせるために攫ったという方が妥当よね」


 だとしたらどれだけ犠牲者が今後生まれるのか。もうあまり覚えていないが、あの掲示板には少なくとも十人弱はいた。テレビのニュースでも取り上げられることはなくなってきたが、今でも被害者の家族は心配しているはずなのだ。

 ミシリと、軋む音。響里の拳が震える。


「でもそれ以外にもいますよね? ほら、アタシのバカ親父とか……」

「そ、そうだ。総合病院の入院患者だって……」


 陽ノ下に続いて、芝原も疑問を口にする。有沢も困ったように唸りながら天を仰いだ。


「そこなのよね~。だから断定できないのよ。ターゲットの選定には理由があるはずなんだけど。手あたり次第ってわけじゃなさそうだしね」

「……出会ったときの口ぶりからは、何かを試しているようでしたけど」

「天権を使って?」

「それと……気になることを言ってましたね。“神座”がどうとか」

「……神座?」

「心当たりありませんか」

「……さっぱり。聞いたこともないわね」


 首を捻りながら、有沢は考え込む。

 神座――それが提供者にとって重要なキーワードであることには間違いない。有沢に訊けば何か分かるかもと思っていたが、当てが外れたらしい。


「確かにこちらでも異界が出現するときは地脈が乱れるし、そこに狙いがあるのかもね。今後も怪しい人物がいないか足で直に探るしかない……か」

「そうですね。俺も探しますよ」

「君らは面が割れてるから、易々と姿は現さないと思う。地味な作業は私が引き受けるわよ」


 どっと疲れたように息を吐き出す従姉に、響里は苦笑。これで日々の教師としての職務があるのだから同情には余りあるというものだ。


「あの……」


 と、ここで陽ノ下が控えめに手を上げた。


「ちょっと……いいですかね?」

「どうしたの? 陽ノ下さん」


 ノートパソコンを閉じ、立ち上がろうとした有沢。

 響里たちの注目を集める中、なにやら言いにくいのか、次の言葉はかなり間を置いてからだった。


「それって……アタシもやんなくちゃだめですかね?」

「……え?」


 子首を傾げる響里。


「次の天権だったり、その提……供者? 今度現れたときはアタシも戦わなくちゃいけないのかなって」

「陽ノ下さん……」


 居心地悪そうに指をいじる陽ノ下は、つたないながらも言葉を絞り出す。


「正直、怖いんだ。聖傑ってのもよく分かんないし。響里くんたちみたいな覚悟もできてるわけじゃないしさ。だから迷惑かなって」

「そんなこと……」

「せっかく力をくれたダリアさんにも悪いんだけどさ。あんなのは二度とゴメンっていうか、もう一度……今度は本当に死んじゃうかもしれないって思うと、やっぱ足がすくんじゃって」


 純粋な恐怖。

 異界へのトラウマと表現してもいいかもしれない。

 銀城栄介との戦いは、自身の過去の決別でもあった。母の想いを背負い、父の真意を受け取った上で、無我夢中に拳を振るっただけ。

 根底にあった家族の問題を解消する――だから闘志を燃やせた。

 だが、解決後。陽ノ下は冷静になったのだ。

 響里には慣れつつあった異界の異常性。改めて考えれば、何の変哲もない学生が命のやり取りをすることなんて危なすぎる。


「だから……ごめん。正直、アタシには無理だわ」

「いや、いいんだ」


 響里は彼女を安心させるように首を振った。


「陽ノ下さんに無理強いさせるつもりなんて全くないから。むしろ、意志を確認できてよかった。」

「そーそー」


 芝原も白い歯を見せながら、響里を指さした。


「コイツも言ってたんだが、命を懸ける――その覚悟が必要なんだ。敵もブッ飛んでんなら、こっちも相応にブッ飛んだ境地に至らなきゃならねぇ。むしろ陽ノ下の方が正常な反応だと思うぜ」

「芝原……ゴメン」

「だから謝んなって!」


 スカートの裾を握りしめる陽ノ下。すっかり意気消沈してしまった彼女を芝原はケラケラと笑い飛ばす。


「けど意外だな。正義感の強いお前なら、真っ先に鉄火場に突っ込むと思ってたのによ」

「うっさいな~。アタシだって、ビビりのアンタが命を張ってるなんて思わなかったわよ」

「誰がビビりだ、誰が!」

「そっちこそ、アタシをイノシシか何かと思ってんでしょ」

「いや、んなことねぇよ? ちょっとは月村の爪の垢でも煎じて飲めばとはたまーに思うけどよ」


 芝原の何気ない一言が陽ノ下の心を抉ったのか、先ほどまでの態度はどこへやら。一気にヒートアップして怒鳴り散らす。


「あぁ。そういうこと言う!? アタシ知ってんだからね。アンタ、中学んときの文化祭。お化け屋敷で漏ら――」

「んな!? なんでテメェがそのこと――!?」


 途端にいつもの罵り合いに発展。こうなってしまえば話し合いは無理だと、作戦会議はやむなく中断するハメに。

 騒がしくも、のどかな光景。響里と有沢は顔を見合わせて苦笑するしかなかった。




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