「三拍子」 「こたえはない」
「三拍子」
どこに行こうか
君がそう言った
立ち尽くしたままの僕の耳には声は届かないで
時間だけが過ぎていく日々は後ろに伸び続ける
空に伸びる飛行機雲を見たよ
君がそう呟いた
遠くの空に月は輝き
瞬く星は日に翳る
僕の心は夜に惑い
水の影に同期する
落ち込んだ日には歌うように呟いて
嘆くだけで一日が終わってもまた明日があるって
覚えてる
忘れてく
思い出す
その三拍子で人生は続く
「こたえはない」
こたえはない
どこをさがしても
どれだけじかんをつかっても
こたえはない
こたえのない
じごく
じごくとしっても
いきているから
はなはさき
ひかりのみちる
ほしのうえ