あり得ない 兄弟
私は、30歳の主婦、家事をし、パートもしている、ごく普通の主婦だと自分ではそう思っている。パート先はファミリーレストラン「ライン」アルバイトの女の子4人男の子2人が働いている。ある日店長が「新しく入ったアルバイトの智子さんです」と紹介された。スタイルは良く可愛いい「智子です。宜しくお願いします」少し高めな声で彼女は言った。私と年も一緒話し掛けてみた「よろしくね、私は、かよ、同い年だから、かよって呼んで」「私は智って呼んで」彼女は言った。智は主婦、旦那と子供2人4人家族らしい。1ヶ月経ちだんだん慣れてきたようだ。「やあーだ」甘ったるい声でお客さんと会話しているのは、智だった。「私可愛いいでしょ?」「可愛いなあ」そんな会話に飽きれた。そんな時またアルバイトで男の子が入ってきた。名前は良治22歳背は高いが横にもお腹にもすごい肉顔はまったく、問題外の男の子、智と良治は、すぐ仲良くなった。智と良治が仲良くお話してたから、私は言った「早いね、智は仲良くなるの」「だって兄弟だもん」えっまさかそんな答えが返ってくるとは、びっくりみんながびっくり 顔も体形もまったく似ていないので兄弟と言われてもピンとこなかった。「よかったね、余分な事言わないで」とみんなが話していた。「ってゆうか、兄弟で一緒にバイトしないよね。」そうみんなで、話すようになった。無理もない「良治君トイレの電球替えてきて」と言うと智が「良ちゃん出来る?私行ってこようか?」もうだんだんイライラ。智が休み
日は、若いバイトの女の子に「俺の靴いくらすると思う」自慢、「俺告白されて困ってどう断ろう」もううるさい最悪な性格だった。でもそれは若いバイトの女の子が仕組んだ事だった。そんな事も知らず自慢していた。ある日「今日俺の携帯にメールがきて見てみたら何だと思う?」そんなこと知るか、みんなは思った「おはよ、つとむ行ってきまーす ねえちゃんで間違えて俺に送ってきてるメールだった」良治はバカだ、ねえちゃんの浮気をみんなに言ってしまった。それもお客さん、最悪だ。みんなが分っているなかで智は不倫相手と堂々とお話みんなにも自慢智は、自分の家の近くで公園デートしているらしい旦那さんはきずかないのか?関心がないのか?店長は「良治買い物行ってくれ」と頼んだ「ヤダ 良ちゃんに買い物に行かした事ないのに私が行きます」智が言った。もうあり得ない、智は良治に毎年お年玉も上げてるそうだ。良治は智の子供にお年玉を上げて無いそうだ。その後、働きにくくなり二人一緒に来なくなった。本当にあり得ない、あなたはどうおもいますか?




