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46.暑さ寒さに耐えながら

 日々の授業についてですが、授業は椅子で学校の教室と同じですが、服装が、白衣に、空衣うつお白袈裟しろげさという僧侶の服装は、ちょっと着込んでいる感じなので夏はとにかく暑い。足袋も布ですが、じわっと汗ばんでくる。冷房とかはないので我慢大会です。しかしながら、当時は30℃オーバーくらいが最高気温だったので、最近のことを思えばまだましです。


 しかし、冬となれば、これがまたきつい。暖房は禁止なのに、あまりたくさん着込むと体型に目立つのでそれはできません。まあ、私たちはけっこう若い人が多いし、ある程度は慣れましたが、ご高齢の先生たちももちろん僧侶なのでお坊さんの服装は大変かと思いました。


 授業は大学と同じような感じですが、一番有利なのは、大学卒業してすぐにきた人たちです。まさに、そのまま延長のようだし、脳もまだまだ勉強のまま慣れている。私たちのように社会人になって、何年も経っているわけではない。かなりさびついている脳に、1時間15分の授業というのはとても長いし、つらい。おまけに、昼食後の古文や漢文などの授業は、まるで催眠術のよう。眠らないようにするのは至難の業です。


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