11. 早朝のハタヨガ
それでも、なかなか授業についていけず、自分のペースでしか勉強ができない多くの授業。
しかし、そんな中にも、1番楽しく楽しみにしていたのが、ハタヨガの授業でした。先生が好きだったということもありますが、1番説明がわかりやすい授業だったので、約1時間終えると、すぐに事細かに授業内容をノートに記し、その上で、頂いた細かい注意点などを、全部思い出して書いたり、その時によっては、先生に質問をして一生懸命にメモをとったりしていました。
授業の中での、ヨガのポーズのことをアーサナと呼びますが、アーサナを実践していく中での、先生の説明はもちろん英語ですが、単純な単語が多く、具体的な説明な上に、ゆっくりとした言い方なのでわかりやすく、余計にやる気も出ました。この時に、毎日書き取ったノートは、イラスト入りでわかりやすく、先々、とても役に立ちました。ヨガは、スポーツなどとは違っていて、呼吸法がとても大事なのですが、実は、ポーズそのものよりも大切でありました。
日に日に、難易度が増していくのですが、日本で習っていたカルチャースクールの週一のレッスンとは格段にレベルが違って、毎日1時間のハタヨガの授業は、とてもやり甲斐があり、内容も高度になっていったので、授業の合間をみて、毎日、自主的にも数時間はやっていくようになりました。それに、身体が柔らかくなることも目に見えて上達していきました。このことも、他の勉強に対するモチベーションを上げることに役立っていたのかもしれません。




