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第013部 スキルアップ!!

3日以内に出せました!

─────


ユニークスキル

空間魔法 Lv.1

必要経験値1/10

属性魔法の心得 Lv1

武器使用の心得 Lv.1

スキルアップ

鑑定 Lv.6


─────


 無事にレベルが上がったようだ……。

 っていうかこれ、ユニークスキルのレベルも5つ上がるんだな。

 あれだ、カンストとかあるんだろうなこれ。

小学生の頃は育成ゲームのモンスターとかカンストさせて自己満足してたしなぁ…………。

なにしろ楽しみが増えていい。


 ゼノさんは寝てるし残りのポイントをどうするかだな。

 空間魔法っていうのを使ってみたいけどな…………どうやって使うんだ……?

とりあえず上げるか。


──空間魔法のスキルレベルを5アップします。残り0です──


 おいおい……また確認なしかよ……。

まあいいか…………。


─────


ユニークスキル

空間魔法 Lv.6

必要経験値1/10

属性魔法の心得 Lv1

武器使用の心得 Lv.1

スキルアップ

鑑定 Lv.6


─────


 はぁ……。

 とりあえず使ってみたけど実感がわかない。


 突然脳内にまた声が流れる。


──空間魔法がレベル2になったので空間把握が解放されました──

──空間魔法がレベル6になったのでアイテムボックスが解放されました──


 おわっ! またかよ。驚かされるな……これ。

 しかしアイテムボックスか……使ってみっか。


 上体を起こしてポケットから精霊貨を取り出す。

 

 あれか、考えるだけでいいんだろうな。

 そう思い精霊貨を手のひらに乗せ、念じた。

 そしてふっと軽くなったと思った途端、手から精霊貨が消えていた。


 あ……どうやって出すんだっけ……。



 焦って試行錯誤した結果、アイテムボックスと念じるだけで今何が入ってるか分かるらしい。

 基本考えだけで瞬時に取り出せるようだ。


 どうするか……。とりあえず色々とアイテムボックスに入れておくか。

ということで今日買ってもらった装備一式を入れた。


 さてと、俺もそろそろ寝るとするか……なんか体が疲れてねぇな……。

 まあいい! 

 バサッ…………



─────

───


「……おい…………ジ!」


 ん……? ゼノさんが騒いでるのか?


「おい! 起きろリュージ!」

「ん、おう……」

 まだ眠いって……。

「おい起きろって! 出発が早まったんだよ!」


 え? マジカヨ……。

「え、マジ?」

「そうだ。出発が昼間になった。あと2時間だ」


早っ……っていうかアイカさんからまだ全く話を聞いてないし……。


「おい! 昨日買った装備はどこにやったんだ?!」

 少し驚かせるか。

「あぁ、これ?」

ガシャン……

「ん? どうしたゼノさん」


「おい、お前どっから出したんだよ」

 三十路のおっさんが間抜けな表情で愉快だな。


「アイテムボックスだけどどうした?」

 そんなことを思っていると、いきなり真顔になって耳元まで近づいてきた。

「リュージ、そういうのをあまり人前で見せるなよ」

 あ、マジで?

「どうしてだ?」

「うぅむ……簡単に言うと、妬む奴らがいるからだ」

「わかったよ……」




「ところでリュージ、ユニークスキルをいくつ持っているんだ?」


「へ?」



ありがとうございます!

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