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キザキザ彼氏  作者:
1/1

草食系男子

塾のなかの恋愛ストーリーですヽ(´∀`)9

私の名前ははる

中学3年!


受験生ともあり渋々親に勧められた塾に入っている。

でもどれだけ頑張っても成績は上がらず・・・

もともとドジでのろまで容量の悪い私は

塾でも問題児なくらい勉強ができなかったのだ。。。

そんなこともあり毎回居残りをさせられていたのだった・・・


だけどその居残り、嫌じゃなかった。

なぜかと言ったらもうひとり居残りを毎回している人がいたから。

その人の名前は優生ゆうせい

私はその優生がなぜ毎回居残りをしてるのか不思議に思った。

だって学校は違うけれどほかの子から聞くと

優秀で学年トップだそうだ。


晴(なんで頭いいのにいっつも居残りしてんだろ?!)


そう思ってずっと気になっていた。

でもそれがまさか恋に発展するとは思わなかった。

あの人の特徴は無愛想でいつも無口もちろん私はそんな人と喋ったことがなかった

容姿は驚く程整っていた。どちらかというとおとなしめのファッションが好きそうで

がちゃがちゃした服装よりもチェックやアーガイルなどを好んだ。

肌は白く友達から聞いたところ部活をやっているらしい。


(・・・あれ?なんでこんなに気になってるんだろ・・・)

そう思いながらぼーっとしていた。

すると

優「・・・ぼーっとしてて大丈夫なの?居残り・・・終わんないよ?」

晴「ふぇ?!わっ私?!」

優「いや君しかいないでしょ・・・」

晴「あ、うん・・・心配してくれてありがと、じゃあ聞くけど何でいつも居残りしてんの?」

優「ん?まぁね。どうせ家にいても暇だし。家嫌いなんだ。それに・・・」

晴「それに?」

優「///あ、いや・・・なんでもない」

晴「・・・??」


それが初めて話した時だった。


次の週

晴「ねぇいつもこんな遅くまで残ってるけど夕方の補修とかもあるでしょ?それじゃダメなの?」

優「うん。部活やってるから」

晴「そうなんだ!何部なの?」

優「ハンドボール。」

晴「えぇ!すごいね!ポジションは?」

優「言ってわかるの?w」

晴「分かんないやwwwwどれくらいのうまさなの?」

優「一応キャプテンだけど・・・」

晴「うっそ!!すごいね!●●ちゅうのハンド部って強いんでしょ?」

優「うん。でもそれは先輩たちの業績のおかげだよ。それで県大会も優勝できたし。」

晴「へぇー無愛想なのに律儀なんだねwっていうか優勝とかサラっと言ったしw」

優「無愛想?俺が?!」

晴「思いっきり無愛想でしょw無愛想以外の何者でもないしwwww」

優「え?俺これでも結構愛想よくしてるつもりなんだけどな。」

晴「いやいや、最初怖かったもん!でもやっとしゃべれてよかったー」

優「え?まさかみんな俺のこと怖いとか思ってんのかな?」

晴「多分ね。ずっとしゃべりたかったんだよねーなんとなく気になってたし。」

優「///俺も・・・」


順調に仲良くなっていた。

そしてこの時ひとつ気づいたことがあった。

優生の笑顔はいつも笑わない分すごく素敵だった。


次の週

晴「ねぇ・・・優生ってさ笑ったほうが絶対いいよ。」

優「は?何急に?」

晴「ん?最近思うんだよ。笑ったほうが100倍かっこいいよ?」

優「///無理に笑うのとかきらいだし。」

晴「別に無理に笑えなんて言ってないよ。不意に笑った時すっごくかっこよかったから。」

優「///」

晴「そういえば彼女とかいるの?」

優「いないよ。っていうか実は俺・・・女恐怖症なんだ。」

晴「え?」

優「前家帰りたくないっていただろ?俺実は姉貴がいたんだ。」

晴「いたってことは過去形?」

優「うん男グセ悪くてさそれで小さい頃そんな姉貴見て女の人が怖くなったんだ。」

晴「そうだったんだ・・・」

優「小学校の遠足の時隣の子と手をつなぎましょうっていうやつなかった?」

晴「あったあった」

優「それで頑張ってつないでたんだ。だけど気持ち悪くなちゃって吐いたんだよ」

晴「え?そこまでひどかったんだ・・・」

優「別にその子がとかじゃなくて・・・それに吐いたら失礼だと思って我慢してだんだ。」

晴「それでも吐いちゃった?」

優「うん。それに高学年になって学芸会のリハーサルの時も我慢しすぎてブッ倒れたしねw」

晴「笑い事じゃないでしょwでももう治ったんでしょ?」

優「ううん。治ってない最近女の子に触られたとこにじんましん出ちゃった。」

晴「え?じゃあ今の私は?」

優「話すだけなら誰とでもできるんだ。でも晴はなんか違う感じがする。」

晴「違うって?」

優「わかんないけど近づきたいって思ったんだ・・・///」

晴「私と一緒だねっ!」

優「///」


そしてこの時気づいた私は優生の笑顔が好きなんじゃない。

優生自身が好きなんだと。


それから月日が経って外にあそびにいくようにもなった

そして塾もどうせ一緒の時間に終わるならと一緒に帰るようになった


そんなある日

晴「ふぅー居残り終わったー」

優「お疲れ。」

晴「うん!優生もね!」

優「そういえばさ。前になんで居残るのかって質問あったよね?」

晴「うん。そんなようなこと聞いたきがする。」

優「あれの答えさ家族のこともあるからなんだけど・・・晴が頑張って居残ってるからだよ。」

晴「えっ?!・・・どういうこと?」

優「いや、だからそのままの意味だよ!ほんとおバカだなぁw」

晴「言われなくてもわかってるよ!」

優「俺はじめて晴と会った時毎回居残りして勉強して頑張り屋さんだなぁって思った。」

晴「だから一緒に残ってくれてたの?」

優「だからっていうか・・・ただ一緒にいたかったっていうか・・・」

晴「なんだ!優生も私としゃべりたかったのかぁーなら言ってくれればよかったのに!!」

優「ちがっ・・・だからぁー・・・そういうことじゃなくて・・・」

晴「ん?じゃあどういうこと?私馬鹿だからわかんないよ!もっとはっきり言って!」

優「あ?んーだからぁー・・・お前が好きだってこと!」

晴「そんなことくらい知ってるよ!じゃなかったらこんな一緒にいないでしょw」

優「おまっ!・・・ほんっと鈍感だかな?!そういう好きじゃなくて・・・」

晴「うんそういうのじゃなくて?」

優「愛してるってことだよ///」

晴「はいはいwwwもう冗談はいいからほら、帰るよ?」

優「はぁ・・・もうっ!」

ぎゅっ

優生は私に後ろから抱きしめた

背の高い優生と小さめな私とだと

完全に多いかぶされるくらいの身長差だった。

晴「・・・!!」

優「これでも冗談だと思う?」




そうして私たちは付き合うことになったのだった・・・



かなりちゃちゃっとつくちゃったので文章おかしかったりするかもですけど甘く見てください(><)

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