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愛しの幽霊さま

作者:桐生甘太郎
お父さんとお母さんは、もう中学生だから大丈夫と言った私を日本に置いて、アメリカに出張に行ってしまった。さて、家に一人きり。思ったよりさみしいけど、なんとかなるよね。そう思った私の前に突然現れたのは、髪を振り乱した幽霊…!?しかも!…かっこいい!!

この小説は、他に「アルファポリス」、「ノベルアップ+」、「NOVEL DAYS」、「MAGNET MACRO LINK」、「Novelism」、「Novelist.jp」にも掲載しております。
私と幽霊さまの出会い
2021/06/20 10:05
自己紹介
2021/06/20 17:18
できない恋
2021/06/21 13:51
うちの幽霊は純情です
2021/06/23 15:07
幽霊は眠らない
2021/06/24 20:36
突然のプロポーズ
2021/06/25 20:06
ビスケットは恋の甘さ
2021/06/26 23:43
さよならも言わないで
2021/06/27 17:26
朝のニュース
2021/06/29 06:04
バス停にて
2021/06/29 17:25
舞依の奮闘記
2021/06/30 20:37
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