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閑話:湖?での一時

海の日にちなんで書きました!

40分で書き上げたので色々とグタグタしてます……あ、いつものことか。

「いやー、大きいですね~!」


青い空!白い砂浜!そして広大な海……ではなく湖。

今俺と凛さんの現在地は、王都より東に57キロ程の所に位置する湖?だ。

何故疑問系になるかって?だって湖の端が地平線の彼方ってどうゆーこと?こんなに大きな湖は湖とは言いません。


「そりゃ観光名所にもなるくらいだからね」


ほーほー成る程、この世界にもそーゆー概念があるのか。


「それよりお姉ちゃん……」

「ん、何だい?」

「さっきから通りすぎる人が皆揃って見てくるのはどうしてでしょう?」


さっきからジロジロと……見せ物じゃねーぞごら!


「エリスが可愛いからじゃない?」


そんなバナナ!


「お姉ちゃんの方が可愛いです!」

「いいや……エリスの方が可愛い」


むぅ~……。


「そしたらお姉ちゃんは、強くてかっこよくて可愛いです!!」


ジャパニーズサムライガールなのです!


「ハァー……」

「な……何ですかその目は」

「いや……少し呆れただけ」


酷い!?

そんな事を言うお姉ちゃんにはお仕置きが必要ですね!


パチン


指を鳴らすと、凛さんの頭上にバランスボール程の水球が現れ―――、


バシャン!


「きゃっ!」


落ちた。


「ムフフフ……素直に認める気になりましたか?」


水球の正体は当然魔法だ。


「あらあらお姉ちゃん、着物が濡れて透け透け―――「エリス?」ひっ!」


(ま……不味い……)


どうやら俺は調子に乗って凛さんの勘に触れてしまったらしい……。


「あんたって娘はああああぁぁぁぁああ!!!」

「ひぃ!ご……ごめんなさああぁぁぁああい!!」


◇◼◇◼◇


「全く……」

「うぅぅ……ごめんなさい」


この一連の流れにデジャブを感じながら謝る俺。さすがにあれはやり過ぎた……反省反省。


「じゃあ……お返し!」

「わあ!」


今度は俺がびっしょりになった……。


「やりましたね、お姉ちゃん……!」


これは宣戦布告だ……受けてやんよ!


それから俺達二人はしばらく水遊びを楽しんだ。


………後にこの湖は、女性同士で行くとカップルになれると言う噂が広まり。百合スポットとして有名になったそうだ。






いやー、海辺でじゃれあう百合カップル……想像しただけでホッコリしますね。

近々また番外編を書く予定ですのでお楽しみに!

それではまた!

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