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TS猫耳美少女の異世界スローライフ!  作者: 四葉桜
第一章 旅の始まり
10/54

その10:訓練初日 午後

 さぁ〜て。

 腹も一杯になったし、午後もこの調子で頑張りますか。

 全ては美味しいご飯のため!

 次行ってみよー!


「午後は筋力トレーニングをしようか」


 ふっふっふ、ついに来たか......この時が!

 なぜ俺がいきなりこんなテンションになったかというと。

 前世の俺の数ある趣味の中の一つに「筋トレ」が入っていたからだ。

 実家の仕事を手伝ったりするにも筋力が必要になる。

 そこで俺は日々筋トレをしていたのだ。


「準備運動をしたら腕立て伏せ、腹筋、背筋、スクワットをそれぞれ100回ずつやって。

 それで今日の訓練は終了だ。」


 うわー。


 凄い辛そう......だがやってやるぜ!

 さ〜仕事だ、アンディー、フランク!


 〜2時間後〜


「う、腕が......腕がプルプルします」


 もー無理、全身バラバラになりそう......。


「キュウ〜」


 そんな顔するなキュウ!

 死ぬ!萌え死んでしまう!


「お疲れ様、まさかここまでやれるとは思わなかったよ」

「どーゆー意味ですかお姉ちゃん!?」

「私は途中で音を上げると思っていたんだよ」


 そこまで弱そうに見えるか?


「残念でしたねお姉ちゃん、私の心は鋼の様に堅いんですよ!」


 マイメンタルイズNo,1なのです!


「ふふ、それは凄いね」

「もっと褒めちゃっても良いんですよ?私は褒めて伸びる子なのです!って、痛!」


 凛さんのチョップが頭に振り下ろされた。

 加減はされてると思うが、痛い......。


「調子にのらない」

「ぶーー......」


 口を尖らせて、目で抗議する。


「ふふ、そんな可愛い顔で睨まれても困る」


 純粋な女の子だったら喜ぶんだろうけどなー。

 中身男だしな〜。


「じゃー出発しようか。夜までには次の湖まで行きたい」

「はーい」


 そして野営道具を馬車に積んで、次の目的地を目指す。


ここまで読んでくださり、ありがとうございますございます!!これからも本作品をよろしくお願いします!

あと、ブックマーク登録・評価・間違いの指摘もお願いします!

**********

どうも〜四葉でーす!

前回から訓練編?ですが、つまらないと思ってる方すみません!

残りの2日が終われば遂に街に到着する予定です。

ですので、どうかあと少しだけ付き合ってください!

ではまた!


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