表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
10/14

第八回申請:ACCESS-5743224

 さて、毎度コンセプトを変えて申請しているが、前回書いたように私のアカウント奪還のデッドラインが見えてきた。剽窃者は、私の過去ツイの削除と新投稿も開始したようだ。

 そんな一刻の猶予も無い折、Ⅹサポートチームからケースクローズドの連絡が届いた。

 日本の申請フォームより海外の申請フォームの方が申請が通り易いという解決ケースがあったので、それに従ったものである。

 これでもダメかあ。

 かなり切羽詰まってきた。

 どなたかご意見あれば妙案賜りたい。

 おそらく、私のXアカウントが幾らかの価値を残している間に申請できるのは、あと数度だ。

 猶予がない。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ