表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
78/88

外伝 おおかみの補足part32

犬星家、リビング。


葉瑠「(;-ω-)ウーン」


預金通帳とにらめっこしている、葉瑠。


無月「(。−`ω−)ン?」

無月「( ̄ー ̄)」

無月「(恐らく、『金利の件』だな)」


葉瑠「あ、兄さん」

無月「上がったことで不安なのはわかるけど、あまり気にするな」

葉瑠「な、何のことですか♪~<(゜ε゜;)>」

無月「金利の上昇については、『現総理が難色を示している』、急激な上昇は起きないはずだよ」


無月「まぁ、問題なのは『正論とパフォーマンス』で成り上がった政党が事をややこしくしていることだな」

葉瑠「と、いいますと?」


少し考える、無月。


無月「英国に『たった45日で退任した首相』が過去に存在した」

無月「その首相は『元となる財源を確保しないまま、過剰な減税政策を実行』、国民からの支持は絶大だったが『市場は大混乱』」

無月「税金とは『経済をコントロールする』側面もあるとはいえ、『経済を回す前には元手が必要』ということだ」

無月「そして、今、『メディアやネットで正論を掲げて支持率を稼いでいる党』が存在している」

葉瑠「正しいことを言っているなら、いいんじゃないですか?」


無月「(-ω-;)ウーン」

無月「ディベートならいいと思うんだけど、彼らは『国会議員』だからね」

無月「権力者のある『経団連』『銀行』『米国』、こことの交渉や『明確なプラン』がないまま、『総理を含めた与党に詰め寄っている』なように俺には見える」

無月「正直、ディベートするだけなら『俺にでもできる』」

無月「手放しに支持している人達は『国会議員としての仕事』をわかってないんじゃないかなと思う」

無月「( o_o )」


葉瑠「(ちなみに兄さんは『靖国でのパフォーマンスやポスターの件』で某政党をあまり信用していない)」


無月「与党を擁護するわけじゃないし、『完全無欠な政治家』なんていないだろうから、『落ち着いて状況を伺う』」

無月「って、『同じような質問を繰り返す野党の人達』を眺めていて、凄く思うよ」


葉瑠「(´・ω・`) ショボーン」


無月「まぁ、そんな顔するな、こういう時のために『よくわからん存在の俺』がいるんだ」

無月「多分、何とかなるさ」

葉瑠「(根拠ねーな、オイ)」


兄の根拠のない自信に呆れる、葉瑠であった。

作者「金利が上がってしまうと『住宅ローン』などが増額されてしまう」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ