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外伝 おおかみの補足part26

犬星家、リビング。


無月「□_ヘ|∵+ヘ| カタカタ…」

無月「( ºωº )」


選挙速報を眺めながら、険し顔をしている無月。


葉瑠「兄さん、どうしたんですか」

無月「いや、選挙結果見てな…」

葉瑠「あぁ…」


無月「お前、『輸出還付金』って知ってるか?」

葉瑠「免税ですっけ」

無月「そう、現総理が『円安』について、メリットを説いてたと思うけど」

無月「ようは『経団連に連なる輸出産業が儲かる』ってことだ」

無月「つまり、『自由党が大勝するということは、国民の暮らしは劇的には変わらない』」

無月「それどころか、『外国人労働者が増え、日本人労働者達の負担が増加する』恐れがある」

葉瑠「えぇ…」


無月「だから、『与党よりも減税政策をやってくれそうな党』に俺は投票した」

無月「だが結果は『お通夜状態』、『国力とは労働力』と考える俺にとっては非常に遺憾だ」

無月「1995年から『平均年収は140万下がっている』、これは『自由党、つまりは経団連に支配された政治下での30年という歴史』だ」


葉瑠「|•́ㅿ•̀ )シュン」


無月「まぁ中東連合が大敗しただけよしと考えるしかねぇな」

無月「ハァ━(-д-;)━ァ…」


現総理は各国代表に人気はあれど『経団連を御しきれないだろう』と考える無月であった。

作者「国民が利口にならなければ、この国は変わりません」

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