カードゲーマー無月 part8
犬星家、リビング。
無月「Zzz…(*´~`*)。o○」
机で寝落ちしている、無月。
謙吾「╮(´-ω-`)╭ヤレヤレ」
葉瑠「どうしたんですか?」
謙吾「昨日ちょっと、『父さんの件でバタバタしていて』、兄さん疲れちゃっててね」
葉瑠「でも、それ」
机の上のipad、スマホ、PCを指さす、葉瑠。
謙吾「あぁ、兄さんは『デジタルカードゲーム』も遊んでいるからね」
謙吾「確か、マスターデュエル、ポケポケ、シャドウバースビヨンドだっけか」
謙吾「マスターデュエルはちょっと忙しくて、優先度ひくくなってるけど、他はここ数日精力的にプレイしているみたいだよ」
今日出場したロビー大会では、進化ドラゴンで2-2、ポケポケはスーパーボール4に到達といった感じだ。
葉瑠「TCGもやってるのに、調整する時間あるんですか?」
謙吾「父さんがわがままだから、『賞金のかかった大型大会もスルー』しちゃったり、私生活の件もあるから中々難しいけど」
謙吾「兄さんだから、それなりに戦える程度にはどのゲームも遊べるはずだよ」
葉瑠「混乱とかしないのかな」
謙吾「『母さんに過小評価』されて足を引っ張られてるから、あんま舐めないであげなよ」
謙吾「本来なら『凡才な僕より、家を出るべきは多才な兄さん』なんだからさ」
葉瑠「(´・ω・`)」
謙吾「時間を作ってもらってる手前、兄さんを援助できるくらい稼がなきゃいけないんだけど、事務所がね…」
葉瑠「まぁ、あそこは『若者から搾取』していますからね…」
謙吾&葉瑠「ハァ━(-д-;)━ァ…」
ここ最近のお笑い界を考えながら、ため息をつく、二人であった。
作者「爆睡していました(;^_^A」




