カードゲーマー無月 part4
犬星家、居間。
無月「うーむ」
葉瑠「どうしたんですか?」
無月「先月に『関東の某カードショップ』で注文した取引を『一方的にキャンセル』されちゃってな」
葉瑠「え…、入金したんですか?」
無月「深夜に注文して、『同日の昼過ぎに注文した』よ」
葉瑠「問い合わせたんですか?」
無月「公式サイトから『今日の営業中に問い合わせメールを送った』けど、返信は自動メッセだけだな(;^_^A」
葉瑠「(;゜Д゜)ー」
無月「これを見ろ」
とある『ポン』カードを出す、無月。
葉瑠「おぉ…もしかして」
無月「某TCGのダメな点を指摘している俺に対しての当てつけのカードかもしれない」
無月「まぁ、『俺の直感』だけどな」
無月「ただ、そのショップは『某TCG動画のスポンサー』になっている」
無月「あのTCGに関わっている人間は、『TCG自体の問題点を置き去りにしている無能達』だから、可能性はある」
無月「大型CSはどこも『参加者が激減している』のが現実だ、この流れはもう止まらない」
無月「まぁ、『俺の通帳に送金記録は残っている』から、対応がないようなら、『警察に行く』よ」
葉瑠「(。•́ - •̀。)シュン」
無月「と、とりあえず、今度CS出て様子を見に行くから、心配するな」
葉瑠「は、はい」
子供の頃に盛況だったTCGが今では見る影もないのが、たまらなく悲しい無月であった。
作者「ただの人的ミスと『単なる偶然』であることを願いたい」




