カードゲーマー無月 part2
犬星家、居間。
無月「(。-`ω-) .。oO(考え中」
遊戯王のデッキを広げて、悩む無月。
葉瑠「兄さま、何やってるんですか?」
謙吾「あぁ、最近組んだ『絢嵐』ってデッキを考えているんだよ」
謙吾「最近、シングル戦は調子いいけど、マッチ戦でも『新規デッキで勝ちたい』らしくてさ」
葉瑠「絢嵐ってどのくらいの強さなんです?」
謙吾「うーん、使用率が低いデッキだからねぇ…結構展開力があるデッキって感じだから、兄さん向けのワンショット系だね」
葉瑠「ワンショット(・・?」
謙吾「1ターンで大ダメージを与えて、あわよくばそのまま勝ちを狙おうってデッキだね」
葉瑠「なるほど」
数日前、サテライトショップ、ランキングデュエル。
無月「さぁ止めだ」
無月場
トーテムバード(ATK1900)
絢嵐たるスエン(ATK1600+100)
絢嵐たるクローゼア(ATK2200)
絢爛豪火フォニクス(ATK3000)
炎舞-『天機』
デュエリスト「くそぉ、後攻を選択したのはこのワンショットを決めるためか」
無月&デュエリスト「ありがとうございました!!」
無月「(シングル戦の調子は上々、後は『マッチ戦』が課題か)」
犬星家、居間
無月「ふぅ、サイドは決まったから、また今度マッチ戦に挑戦だな」
謙吾「久々に兄さん向けのデッキみたいだね」
無月に声をかける、謙吾。
無月「ちょっと前まで使ってた『粛声』は制圧デッキだったからな」
無月「お前も『お笑いコンテスト予選突破』したみたいだな、おめでとう」
謙吾「ありがとう(*^-^*)」
互いに健闘を称えあう、犬星兄弟であった。
作者「遊戯王に限らず、TCG界が盛り上がってくれることを祈るばかりです」
作者「カードゲーマー諸君、初心者さんや女の子には優しくな」
作者「応援している子に失礼なことをしたら、僕が黒閃叩き込みます」




