外伝 おおかみの補足par12
犬星家、一室。
謙吾「兄さん、ちょっといい?」
無月「⊂( っ˘ω˘)っなんだ」
謙吾「ここ最近の『総理大臣』についてなんだけど」
無月「あぁそれか」
少し考えこむ、無月。
無月「俺の推察を話すと、当初の目的は、『政府分断』のみだった。だが『中国政府』による『指令』は『日本政府を侵略すること』に変わった。」
無月「その結果、『80年談話の発表』に繋がったわけだ。目的としては始めからあったんだろうけど、今の状況で談話を更新すれば、総理自身の身が危ない。」
謙吾「なんで?」
無月「『ハンマーで女性を殴る』事件が多発しているんだ、それくらい『国民、特に低所得者の生活は苦しい』。そんな状況で総理が不用意なことをすれば誰でも予想できるだろう」
無月「女性声優さんにさえ、『脅迫』や『殺害予告』が届く時代だぞ」
謙吾「なるほど、そういうことね」
無月「与党保守派の行動に託すしかないが、中国政府が自国で行動を開始した。動かれたとなると、他国にも協力を仰がないと厳しいだろう。」
無月「奴らは『感染症』に加えて『各国に観光で迷惑をかけているからな』、協力は仰げるだろうよ。」
謙吾「戸村賢さんを死なせたものあるしな」
凄い形相になる謙吾。
無月「(俺も謙吾もお笑いの基礎は戸村さんが出ていたコント番組から学んだからな)」
無月「まぁ、最悪俺が参謀となってなんとかする、安心しろ」
無月「グゥゥゥゥ…( ´-` ).。」
お腹が鳴る、無月。
謙吾「とりあえず、腹ごしらえにどこかに食べに行こう!」
無月「ワァ───ヽ(*゜∀゜*)ノ───イ」
外へ、ご飯を食べに行く、犬星兄弟であった。
中国よ、志村けんさんが亡くなる原因を作ったお前らの行いを俺達兄弟は忘れていないからな。




