外伝 おおかみの補足par9
犬星家、一室。
「□_ヾ(・_・ )カタカタ」
PCで選挙結果の記事をリサーチしている無月。
謙吾「あ、兄さん」
無月「謙吾か、どうした」
謙吾「選挙、無事終わったね、結果を見てどうだった?」
無月「うーん、もうちょっと投票行くネット民が多いかなと思ったけど、予想よりは下回ったかな」
無月「まぁ京都で『若い候補者』さんが当選したから、流れは変わってると感じたよ」
謙吾「今回は、色んな人達が呼びかけやってくれたみたいだし、ほんとよかったねぇ」
無月「( ー̀ωー́)⁾⁾ウンウン」
謙吾「で、今後出てくるであろう問題点は?」
無月「おめぇ、ほんと単刀直入だよな」
謙吾「( ̄∇ ̄;)ハッハッハ」
無月「『公約』とは必ずしも守られるものじゃないからな、おそらく『当選後に方向転換』する党は現れるだろう」
無月「そうなった時に、『暴走せず、冷静に対応する』ことが重要だ」
謙吾「選挙前にも色々と『狡い手段』を用いていた人がいたみたいだしね」
無月「まぁ『女性の地位向上』のように思わせておいて、『女性の地位を脅かす』ことをやっている女性議員は結構いるからな」
無月「『選挙違反』について、今一度整備する必要があるんだろう」
無月「後は、『外国人』に対しての対応方法だ」
無月「この『日本』という国は『俺達、日本人の国』だ、だから、『度を越えた援助を他国の人間に施してはいけない』」
無月「自国の若者や子供達を差し置いて、『外国人を援助する』などもってのほかだ(自国内の問題に限る)」
謙吾「( ー̀ωー́)⁾⁾ウンウン」
無月「とりあえず、そんなとこだな」
謙吾「ところで兄さん、今兄さんが応援している子ってどうなってるの?」
無月「ウー(´-ω-`)ーン」
数分考えこむ、無月。
無月「応援したい派閥はいくつか定めてあるが、『個人』ってなると、ウー(´-ω-`)ーン」
無月「まぁとりあえずは『話せる友達を作る努力』からかな」
謙吾「(心配だけど、厄払いしたみたいだから大丈夫か)」
窮鼠嚙猫




