外伝 猫山インタビューpart4
某喫茶店にて。
無月「で、何の用だ」
猫山「いやぁ~、すみませんッス、結構な緊急事態なもんで」
書類を渡す猫山。
無月「(;一_一)」
書類に目を通す無月。
そこには、米国との『関税交渉』についてのここ数カ月のニュースやSNSの情報がまとめられていた。
無月「なるほど、実に無能なことが書かれてるな」
猫山「(スゲェ辛辣…)」
無月「まず、日本の首相がやらねばならないのは、『国内の国道の違い』を米国に主張することだろう」
無月「日本は米国のように『広大な土地が広がっているわけではない』、『車のサイズが米国車の売り上げ』に直結していると俺は思う」
猫山「単純な値段、維持費に加えて、デカいですもんねぇ」
無月「ただ、それを訴えるだけではいけない、米国大統領はそれでは納得しない。だからこそ『交渉術』が必要なんだ」
猫山「例えば?」
無月「俺が某ガソリンスタンドでバイトして感じたのは、『米国車はデカくてデザインがカッコいい』という『見た目やブランド力』が購入要因じゃないかなって感じたな」
猫山「なるほど」
無月「そういった米国車のいい部分を称えつつ、『落としどころ』を見つける交渉が必要なんだと思うよ」
無月「ただ、今の内閣にそれが出来るというか、『米国大統領とやり合おう』ってくらい意気込みのある戦士がいないんじゃないかな」
猫山「確かに…アポなしで訪米してる人もいるっぽいですからね…」
無月「米国からしたら、『このオッサンは常識ないのか』って感じやろうね」
無月「まぁ真実はどちらにしろ、計画通り『大きい政党の弱体化』は叶った、後は政界に進出する『新しい波』に期待するフェイズだ」
無月「勿論、『正解の人物かどうか』は見極めなければならない」
猫山「(この人、ホント何者なんだろうな)」
猫山「いやぁ~いいお話が聞けました。今日はありがとうございました~♪」
無月「時間を割いてやったんだから、パフェくらい驕れ」
猫山「ヘイ(-ω-)/」
物騒な事件は起こってはいるが、今日も日本は平和である。
出来る出来ないかじゃなく、行動で示さないと大統領は納得しないんじゃないでしょうか。




