表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
14/69

外伝 おおかみの補足part3

とあるカフェにて。


無月「くだらねぇ」

謙吾「どうしたの?」


謙吾の方へタブレットを向ける無月。


謙吾「あぁ、万博の件か…バーチャルアイドルをも利用し始めたようだね」

無月「墓新のトップは国民への謝罪もなしに『与党への擦り寄り』、資金を調達して、開催までにチケットを売ろうって算段だ」

無月「ファンは応援のために参加してしまうだろう、あの党に任せた時点で『万博は失敗』する未来しかなかったのに…」

謙吾「( ̄∇ ̄;)ハッハッハ…」


謙吾「それよか、ちょっと機嫌悪そうだね」

無月「あぁ、これはこの物語ではなく『現実の話』だが、断捨離してな」

謙吾「なるほど、バーチャル周りですか」

無月「最近だと『遠出に外出』が色々な事情で行き難くてな」

謙吾「まぁ、兄さんみたいな人はいないからね」


無月「この前、起こったとある事件も金銭的なトラブルがあったとはいえ、『演者とファン』の事件だからな、用心に越したことはない」

謙吾「兄さんは3年間ちゃんとやることをやったし、十分だと思うよ」

無月「そうだといいんだがなぁ…」


謙吾「女性声優さんやアニメのイベントはどうするの?」

無月「それも行かない、『関東への旅行』が用心に該当する、それが出来たのは去年の6月までの話だ」

謙吾「そっか、まぁ兄さんには他にもやることがあるし、『画面越し』での応援は出来るからね」


謙吾「(この状態の兄さんを動かすのは相当難しそうだな)」

謙吾は無月が超が付くほどの頑固とよく知っている。


無月「ま、この世界は俺にとってはマシになったとはいえ『退屈極まりない』からな、好きな人がいなきゃそもそも何もやってない」

無月「『今自分の手が届く範囲』でやれることをやる、今年はそれでいいと思う、もう年男でもないからな」


謙吾「とりあえずはどうするの?」

無月「バトルホビー、TCG、アプリなどのゲーム、この三本柱を中心に『遊びを通じて子供達に学びを与える』」

無月「バトルホビーでは『礼儀作法』、TCGでは『論理的思考力』、ゲームでは『基礎的な知識の補完』、この辺りの学びが期待できる」

無月「『教育機関、保護者が頼りない』今の状況では、『子供達が健やかに育つ』確率が極めて低い」

無月「先日出向いたクロスゴマの大会でそれを物凄く感じた」


謙吾「なるほど、商品を通じて『子供達を育てるか』、確かに理にかなっているかもね」

無月「そのためには『イベントの企画』が重要になってくる、俺もアイディアがあったら発信していこうと考えている」


謙吾「よし、それじゃ行動開始だね!」

無月「グッ(๑•̀ㅂ•́)و✧」


行動を開始する二人であった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ