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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

show must go on!

作者: Xa

僕の名前は大崎響。小さい頃にシャニーズに憧れ、アイドルになるのが夢だった。僕はそんな夢を叶えアイドルになった。そこから僕は血の滲む努力をしてトップアイドルになれた。やっとここまで来れたんだ。この地位は絶対に離すもんか…どんなに酷い目に遭っても絶対に…。

「大崎さん、大丈夫ですか?疲れが顔に出ています。」

「余計な気遣いです。山川マネージャー黙っていてください。」

(社長の犬の分際でどの口聞いてるんだって話だよ。)

そんなことを思っていると

「あら、目上の人にそんな口聞いちゃダメよ響くん♡」

「社長…?」

(なんで社長がこんなところに……やばいとこ見られた…)

「年上の人に反抗的な態度を取るなんて、これは再教育の必要があるわね♡」

(あ、終わった)

そして数時間後、僕は都心のホテルの一室で正座させられていた。それも社長と同期と一緒に。

同期、花村綾乃は秘部にローターが貼り付けられていた。社長は男とヤっていた。

(やはりあの噂…本当なのか…)

この女、加瀬ミヤコの表の顔は若くしてアイドル事務所を率いる敏腕女社長、だが裏ではアイドル達を食っているという噂を僕の所属しているグループのメンバーから聞いたことがある。

(まるでシャニー美南川だな。)

僕がそう心の中で言うと、

「やめなさい。消されるわよ。」

と社長が言ってきた。

「あんたが言うな。つうか、人の心の声に入ってくるんじゃねえ!!!」

「響くんったら怖いわねぇ……♡」

「は?」

「そんなこと言っていいのかしら?」

(ぐぬぬ……)

「あ、そうだ綾乃ちゃん、響くん。お・ま・た・せ♡やっぱり最初を奪うのは楽しいわね♡」

そう言って社長は男に跨り腰を振り始めた。

「これから、この会社で生き残るコツを教えてあげようと思って♡さ、綾乃ちゃん♡」

「は、はい……」

そして綾乃は僕の目の前で寝転がり股を広げ秘部を見せつけてきた。

(は?え?何してんだこいつ。てかこれ今からセックスしろってことじゃね?)

「ほら、響くんも早くしなさい♡」

(え……?やるの?まじで?)

「は、はい……」

(まじかよ……なんで僕がこんなことやらないといけないんだよ……仮にも国民的アイドルだぞ……)

僕が葛藤していると

「響くん♡早くしなさい♡」

と社長が言ってきた。

(あーもう、わかったよ!やればいいんだろやれば!!)

そして僕もパンツを脱ぎ、陰茎を露にした。

(うーわ、こいつ濡れてやがる……でも僕のも勃ってるんだよな……とりあえず挿れてしまおうか?)

(いや待て、流石に挿れたらまずいんじゃ……でも挿れないと何されるかわかったもんじゃないし……)

そうこう考えていると

「ほら、早くなさい♡」

と社長が言ってきた。そして僕はそれに導かれるように挿入した。

「ああんっ♡♡」

(うーわまじで挿れたんだけど……大丈夫なのこれ……?)

そう思っていると社長が耳元で囁いてきた。

「ほらぁ♡早く腰を動かしなさい♡」

「は、はい……」

そして僕は腰を振り始めた。

(うっわ……なんかヌルヌルする……気持ち悪いなぁ……)

そんなことを思いながらも腰を振り続けた。

すると次第に綾乃の顔が蕩けてきた。

(うっわ顔えっろ)

そんなことを考えていると突然社長が僕の耳元で囁いてきた。

「ねぇ、響くん♡もっと激しく動いたほうがいいんじゃない?♡」

(う、うるせえええ!!こっちはお前みたいに淫乱じゃねえから勝手が分からねえんだよ!!)

しかし逆らうと何をされるかわからないので、とりあえず言われた通りにすることにした。するとだんだん腰を振るスピードが上がってきた。

そして綾乃の喘ぎ声も大きくなってきた。

(まじで早く帰りたい……)

そう思いながらも腰を振り続けた。しばらくすると、いきなり綾乃が起き上がり、僕に抱きつきキスをしてきた。

しかしそれは普通のキスではなくディープなものだった。舌を絡ませてくる濃厚なものだ。

(うわ……まじかよこいつ……)

そう思いながらも僕は腰を動かすことをやめない。すると突然、膣内が強く締まり始めた。どうやら絶頂を迎えたようだ。そしてそれと同時に僕の意識も遠のいていった。

だがすぐに社長に起こされた。

「何休んでるのよ?早く次は私とよ。」

「は、はい……」

そして社長は僕の上に跨り挿れた。だがそのまま動けなくなってしまった。すると社長がいきなり僕の胸に手を伸ばし乳首を弄ってきた。

「ひゃう!?」

(え!?なんで僕こんなことされてるの!?)

と思っていると今度は耳を舐められ始めた。

「ふふっ、可愛い声出すじゃない♡」

(なんでこんなことされてんだよ……)

そして社長は腰を動かしてきた。

「やっぱり響くんのおっきい♡」

(うっわこいつ最低だな)

そう思いながらも僕は快楽に溺れていった。

そして社長の腰の動きが止まったかと思うと、僕のモノを抜いて今度は僕の顔に秘部を押し付けてきた。

「ほら、舐めなさい♡」

(なんで僕がこんな目に遭わないと行けないんだよ……)

しかし逆らうことはできず僕は渋々舐めることにした。

「はぁ……いいわ響くん……♡」

(くそっ……なんでこんな奴なんかに……)

そんなことを思いながらも必死に舐めた。するとまた社長がこんなことを。「私、そろそろイきそう……中に出してぇ♡」

(うっわまじで最悪だこいつ……)

そしてついに社長が達した。

「ああ、気持ちよかった♡それと、次からは綾乃ちゃんと一緒にするのよ♡」

(ふざけるなよクソビッチが!!)

そう思ったものの逆らうことは出来なかったので仕方なく従うことにした。しかしここで疑問が生まれた。

(なんでこいつこんなことまでするんだ……?)

すると社長がまた耳元で囁いてきた。

「でも私ね、響くんに恋しちゃったみたいなの♡」

(は?何言ってんだこいつ……)

そんなことを考えていると、いきなり社長に押し倒された。そしてそのまま僕の上で腰を動かし始めた。

「んっ♡はぁあん♡♡響くん♡響くん♡♡」

「ちょ、ちょっとまってくださ……ああっ!」

(やばいってこれまじで!)

すると突然社長が僕にキスをしてきた。舌を絡ませてくるディープなやつだ。そしてそのまま10分近く経った後、やっと解放された。そして

「はぁ……気持ちよかったわ♡またやりましょうね♡じゃあ、次は綾乃ちゃん、響くんの相手してあげて♡」

「は、はい……」

(これ絶対逆らえないから仕方なく頷いてるやつじゃん…

「じゃあ挿れて…」

そう言いながら綾乃は僕のモノに秘部を当ててきた。そしてそのまま腰を動かし始めた。

「んっ♡はぁあん♡♡」

(うわぁ……えろいなこいつ……)

すると社長がこんなことを言ってきた。

「ほら♡響くんも腰動かしてあげなさい♡」

(うっわまじかよ……)そう思いつつ僕は腰を振り始めた。するとすぐに綾乃が絶頂を迎えた。

「ああんっ♡♡イクゥウウッ!!」

(うわこいつまじで……)

しかしそれでもなお僕のモノは元気に勃起していた。すると社長がこんなことを言い出した。

「響くん?綾乃ちゃんのおまんこに挿れてあげて♡」

「は、はい……」

(本当になんで僕こんなことしないといけないんだ……)

そして僕は綾乃の秘部に挿れ始めた。

するとすぐに中が強く締まった。どうやらイッてしまったようだ。そしてそのまま腰を振り続けた。

「はぁ……んあっ♡いいっ♡♡もっとぉ♡♡♡」

そしてそのままさらに激しく腰を振った。するとまた膣内が締まった。どうやらまた絶頂に達したらしい。だがそれでも構わず腰を振り続けた。綾乃は快楽に狂ったように喘ぎ声をあげている。そしてついに限界を迎えたようだ。

「イクッ♡イッちゃいますぅうう♡♡」そう叫びながら身体を反らせ、潮を吹きながら絶頂を迎えた。僕も同時に果てたようだ。

すると社長が耳元で囁いてきた。

「次は私ね♡」

そして僕は社長に押し倒された。

「いくわよ♡響くん♡」

そしてまた腰を動かし始めた。さっきよりも激しく、強く打ち付けてくる。その度に僕のモノがビクビクと震える。そしてついに限界を迎えそうになったその時、社長が動きを止めて、こう言った。

「ねえ響くん♡中に出してくれるよね?」

僕はもう何も考えずに何度も首を横に振った。するとさらに腰を激しく振り始め、僕のモノを強く締め付けた。そしてとうとう限界を迎え、社長の膣内に精液を流し込んだ。

「あぁんっ♡♡出てるぅうう♡♡♡」

そして僕は意識を失った。

目が覚めるとそこはベッドの上だった。隣には裸の社長と裸の綾乃が寝転がっていた。すると社長が起き上がってこう言った。

「これからもよろしくね♡響くん♡」

そして僕と綾乃のグループも結成されたが、普通にスマホで録画していたのでそれを週刊誌や新聞社に告発した。その結果、一時期話題になったが社長の圧力で揉み消された。そして今に至る。

「ほんと社長はクソビッチだよねー」

と綾乃が言った。

「そうだね……」

僕も相槌を打った。

すると突然、社長が話に割って入ってきた。

「響くん♡」

(こいつ……何しにきたんだ……?)

そんなことを思っていると、いきなり僕にキスをしてきた。

(またかよ……勘弁してくれ……)

そう思いつつ僕はそれを受け入れていた。すると今度は耳元で囁いてきた。

「これからも国民的アイドルでいたければ、私ともう1回相手しなさい。」

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