S09 -一問一答!ノワール-
Q:この度は、ボクのインタビューを受けてくれて感謝するよ。
A:お任せ下さいまし、いつでもお答えいたしますわ。
Q:名前は?
A:ノワールですわ。
Q:年齢は?
A:5歳くらいですわ。
Q:しっかり覚えているんだね、アヤメさんは知らないって言ってたけど。
A:わたくしは生まれてからずっとあるじ様と一緒にいますから。
Q:使ってる武器は?
A:魔法全般、それとこの身で戦っていますわ。
Q:魔法はどの属性に適性が?
A:わたくしは魔物ですから、適性というものをしりませんわ。
Q:好きな魔法は?
A:特にありませんわ。魔法は魔法ですわ。
Q:嫌いな魔法は?
A:ありませんわ。同じく、魔法は魔法ですから。
Q:趣味は?
A:あるじ様観察ですわ。
Q:変わった趣味だね。
A:いいえ?
Q:主に活動している地域は?
A:あるじ様のいる所ですわ。
Q:好きな......あるいは尊敬する冒険者は?
A:うーん、あるじ様と仲が良い方は皆様尊敬しておりますわ。
Q:それは何で?
A:あるじ様は必要のない交友をする方ではありませんから。あるじ様と交友があるという事は即ち、優秀な証拠ですわ。
Q:随分彼女を買ってるんだね......じゃあ、逆に嫌いな冒険者は?
A:『勇なる剣』ですわ。
Q:君たちは皆そうなんだね......ちなみに何で?
A:あるじ様の邪魔をする事は許されることではありませんわ。
Q:今一番戦いたい相手は?
A:戦いは好みではありませんので。必要とあらば誰とでも戦いますが必要が無ければ戦いたくないですわ。
Q:ルミさんと違って平和的だね。
A:争う為に人間に近付いたわけではありませんから。
Q:憧れがあるの?
A:はい、愛と誇りの為に生きる人間になるのが私の最終目標ですわ。
Q:ルミをどう思う?
A:私の敬愛する、最高のあるじ様ですわ。簡単には他人に靡かない性格も、儚げな美貌も、すべてがわたくしの愛する理由ですわ。
Q:ルミより好待遇で迎えるけど、仲間にならない?
A:次そんな冗談を言うなら、わたくしが独断であなたを粉微塵にしますわ。
Q:ごめん、悪かったよ。君がルミと戦ったらどっちが勝つ?
A:まずわたくしがあるじ様を攻撃できませんけれど、仮に攻撃出来たとするなら......魔法有りなら勝てないと思いますわ。
Q:随分買ってるんだね?
A:相性的な問題ですわ。私の魔法はあるじ様に致命的なダメージを与えられませんから。
Q:君は『狂信の姫騎士』と呼ばれ始めているらしいよ。これについてはどう思う?
A:狂信のつもりはありませんが......そう捉えられるくらい私の愛が皆様に伝わっているという事ですから。受け入れますわ。
Q:好きな男性のタイプは?
A:あるじ様以外に番をつくるつもりはありませんから、あるじ様が男性にならない限りはタイプなどありませんわ。
Q:今のところ、ルミさんの攻略は上手く行ってる?
A:......聞かないでくださいまし。乙女の秘密ですわ。
Q:それは失礼したね。嫌いな男性のタイプは?
A:がっつく男性は苦手ですわ。私の従魔証を見ずに声を掛けてくる男性の中には、路地裏で盛ろうとする方すらいらっしゃるので。
Q:物騒な話だね。どうしてるの?
A:人間の構造を知るのにお手伝いいただいた後、帰らぬ方になりますわ。
Q:......今後、どんな目標があるの?
A:あるじ様の為になる従魔になること、それとあるじ様の1番になることですわ。
Q:応援しているよ。
A:はい、生涯をかけても絶対になってみせますわ。
Q:これで終わりだよ。改めて、話を聞かせてくれてありがとう。
A:時間があれば、いつでもお相手いたしますわ。ありがとうございました。
週3(くらい)投稿継続中です。
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