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書き直したいとは思うけど

 何がって、現在連載中の自分の作品のこと。


 「記念すべき第一作目」と言えば、聞こえがいいかもしれないけど、別の言い方をすれば、碌に書き方も知らず考えることもせずに、自分が思い浮かぶままに突っ走って書いていた話だということだ。


 ……こう書くと、今も変わらないなと思ってしまうけど(笑)。


 でも、最初の頃の話を読むと「下手だなぁ」と思ってしまう。なのにつまらないと思わないのは、自分が読みたくて書き始めた話だからだろうけど。


 まあそれは置いといて、書き直したいと思う。最初の二百話くらい。そして、この二百という数字に心が折れる。過去の自分に文句を言いたい。


 それでも、書き直したこともあったのだ。最初の十話くらいだけど。書き直した後に、じゃあ今度は話の続きを書こうかなと思ったときに、「あれ?」と戸惑った。


 書き直したとき、その時にはたぶん四百話くらいまで話が進んでいた。当然、出だしと四百話たった後じゃ、主人公や取り巻く人たちを含めて、色々なことが変わってる。その変わったことがどう変わっていって今はどうなったのか、咄嗟に思い出せなかったのだ。


 順番に書いていくって大事、と思った。

 そして、書き直すなら最終話まで書ききった後にした方がいいな、とも。


 でも……いつ書き終わるのかなぁ(ToT)


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― 新着の感想 ―
[一言]  私も、鉛筆描きのネームマンガ、描き直したいとは思いましたけど、それより話を先に進めるほうが重要で。  長期連載のものは、歪みが出ることや、初期の拙さが目立つことは、商業作品でもありますから…
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