表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
63/126

(7)

 面倒臭いのと一緒に、別の面倒臭いのの家に泊る事になり、宿代の代りに家事。

 家主は呑気にオンラインRPGをやってる。

 あたし達は……ベランダで洗濯物を取り込み、入れ替わりに、さっき洗い終った洗濯物を干す。

「おい、瀾。お前の彼女から連絡だ」

「何で、私じゃなくて、そっちなんだ? ちょっと頼む」

「……う……うん」

 黙々と、女物に思えない色気皆無のブラとパンツを干……ん?

 さっき、シャワー浴びた後に洗った、あたし達の服と下着。

 迷彩模様の下着がクソ女ので……あれ?

 模様とサイズ以外、ここの家主の下着も同じヤツ?

 手で触った感じだと、素材や厚みは同じみたいだ。

 メーカー名なんかが書かれたタグなんかは……見当らない。

 スポーツブラに、上は臍の辺り、下は太股の中程までを覆うようなパンツ。

 下着だと思ってるから、下着に見えるだけで、スポーツジムでこんなの着てる女の人が居ても違和感が無い。

 何かが気になる。

「あれ? もう終ったのか? すまんな」

「……う……うん。何だったの?」

「あいつの代りに、私の彼女が私の家の家事をやらされる羽目になってた」

「あ……そ……」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ