後書き(仮)
私の、拙い作品をお読み頂き、至極、感謝し、此の場を借りて、御礼を申し上げます。
一応、作品としては、完成していませんが、登場人物、その全てが舞台に登場した段階で、区切りが良いので、此の章で、連載完了、で、完結済に設定させて頂きます、
勿論、最終章が、完成しましたら、改めて、新章として連載するつもりです、
その時は、また、宜しくお願いします。
さて、此の作品は、思い起こすと、2018年に作成した、『』サイトの18禁小説の設定を膨らませた物です、
2年前、なんだか、美少女戦士のパロディをふざけて書いてたら、突如、世界の終わりが書きたくなりました、
そして、
何と、2年後、世界は、コロナにより、未曾有の危機に直面したでは、ないでしょうか!!!
此れは、私に、降りた予言でしょうか?
世界の危機を、予言した、本書!
信じるも、信じ無いも、貴方、次第です、
まぁ、そんな分けで、ちょっと驚いています、此の時期に、此の小説って、
なんだかなぁ、
でも、本書は、ハッピエンドの予定です、
明るい希望を持って、終わらせるつもりです、
皆様も、大変な時期ですが、無理せず、頑張らず、明るく、元気で、此の困難を乗り切りましょう。
そして、何時か、あの時はと、笑って話せる時が、絶対、来ます、
その時に、また、明るい小説を、皆様にお届出来たらなぁ、と、思う今日です。
私も、在宅勤務が増えて、執筆活動の大部分を占めていた、日本の、都会の代名詞、『地獄の通勤列車』が、殆ど無くなり、あの無駄な立ち時間に費やした、創作活動の時間が無くなり、作品の制作が一向に進みません、
でも、ゲームをする時間は、少し増えたかな、
たまに、電車に乗ると座れるし、座ると、日本人だから、寝ます、
ね、書く時間、無いでしょ。
と、ちょっと、偉そうですが、
ご安心下さい。
少しずつ制作を、進めていますので、
また、何時か、皆様に、続編を発表出来る日が、来る、そう思っています。
最後に、他の作品もこの際、完結済にします、気が付いたら、あっと言う間に2年ですから、ちょうど良い頃合いかなぁと、思います、
では、また、次の連載迄、ご機嫌宜しく、
『導きの青い星が、輝かん事を、』
今、しているゲームの、お別れの言葉です、
2020年12月12日